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こんにちは、正ちゃんです 天気予報があてになるようなならないような、 よく分からない天気が続いています 寒いのには変わりませんが・・・
さて、今回は前回紹介したY様邸の続きです まずは養生からですね。 汚してはいけない箇所をビニールテープで覆っていきます。 まだ冬だからいいのですが、 真夏は非常に申し訳なく思う作業です とても重要な作業なんですけどね
こちらは外壁と基礎との間にある水切りと言われる金物に
こちらは軒天です。
こちらは外壁です。 以前こちらに何か器具が取り付けられていて、 それを撤去してコーキング材で埋めた跡です。 以前、と言っても結構前ですが、 コーキング材の話を少ししたことがあります。 簡単に言うと塗装が可能なコーキング材とそうでないのがあります。 壁の目地のコーキング打ち替えで使用するのは当然、 塗装可能なコーキング材を選択します。 で、画像の部分は明らかに塗装不可(塗装しても剥がれる)のタイプでした。 よって、このコーキング材の上からでも、 塗装できるようにするプライマー(下塗り材)を塗布した画像です。
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最終更新日
2012年12月08日 17時27分18秒
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