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テーマ:Hungaryへgo♪(417)
カテゴリ:食べ物
ヨーロッパ、ハンガリー、ブダペスト、お寿司が食べたい!!、
でも高い!!、そこで苦しんでいるハンガリー娘。 ネタがない!! とお困りの方もいますよね~。 ↑ これをポチッと押すと、お寿司がどっさりでてくるよっ ハンガリーも、なかなか新鮮な魚が手にはいりませんが、 それも進歩してくるものです。 ねっ、ドラミさん ドラミさんは、昔のハンガリーをよくご存知の方です。 是非、昔のハンガリーも、ご覧になってね。 っで、今。 回転寿司も1軒、お寿司料理をやっているお店も数店舗あります。 ハンガリー人がにぎる寿司バーもあります。 っで、この間。 お寿司の宅配のチラシを頂きましたぁ~。 日本人のにぎる お寿司のようです。 そのお寿司屋さん、HPもありました。ココよっ んで、私が一人、このぐらいは食べたいわっ と思う品を見ると、 2980Ft(1500円)でしたぁ~ マグロ、ゆで海老、サーモン、いか、卵で、9カン。+ガリ付 う~ん この値段だと、悩みますね。 手抜きもしたいし、出かけるのが面倒な時は・・・・ でも、この値段だと、 とっても、お腹いっぱい食べられるところが、他にもある。 フムフム、悩みます。 っで、 宅配料は・・・ う~ん うちは300Ft(150円)かぁ~ おっ そう言えば、日本からの荷物の中に、 あった♪ まきすっ 【まきすとは?】 ノリ巻を作る時に使う“すだれ”のこと。 昔の寿し職人は、何と自分の手で編んだものを使うことが、 寿し職人としての“たしなみ”だったとか。 もともと決して高価なものではなかったのに、 夜なべをしてまで編んだのは、 昔の人の「もったいない」「物を粗末にしない」という気持ちと、 編む時の麻糸の締め具合や、強弱が、 そのまま自分の仕事に対する自信につながっていたのです。 翌日に巻くノリ巻を、少しでも自分の思いどおりに巻きたいという “寿し職人としてのプライド”です。 (小僧寿しチェーンより、引用) って、私、寿司職人ではないですけど、 (しかし、小僧寿しチェーンにバイトしたことありますっ) 母が送ってくれた、「まきす」を使って、 お寿司を作りたいと思っています。 うーん、具は何にしようかなぁ~。 ではでは。 ご覧頂き、誠にありがとうございましたヾ(´▽`〃)ノ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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