公文式
勉強より愛情を伝えよう母からはやさしさを、父からは厳しさを同じ人間として、人格を認め、対等に接する勉強はやらせない勉強をしたくなる環境を作る親が諦めたら子どもの未来はそこで終わり親が子どもの幸せを願ってできることは、その子の「選択肢を広げ」「可能性を見出し」「それを手に入れる力を与えること」。お出かけした数だけ、子どもの可能性は広がる赤ちゃんの頃から五感を刺激する見せた世界の広さだけ子どもの選択肢は広がる時間がない、お金が泣いを言い訳にしない子どもと思いっきり遊べるのは、ほんの10年くらい3歳の子どもでも、すでに1/3は終わってしまってる見て触れることが一番の勉強感動と実感が伴った知識は忘れない学校が始まる前から課外授業に連れて行こう職場に連れて行こう子どもの前だからって、いつも親の顔だけでいることはない時には職業人としてプロの顔もみせよう家庭内「13歳のハローワーク」のすすめ年をとるほど選択肢は少なくなる親の自分が知らない世界まで見せてあげる大人の模擬体験させ将来の夢を描くヒントを与える東京ならキッザニアがある~自分が手本になれないなら手本を外注する自分がその仕事を説明できなくても、その仕事を説明してくれる人を知っていれば、それでOK我が子の成績表と親の学歴は切り離して考える親のものさしで計ると、子どもはそれ以上伸びないスキンシップの力を鍛える親子関係が悪くて勉強ができるか?女の子なら髪を結い、男の子なら爪を切る大きなスキンシップを1回より、小さなスキンシップを10回のほうが効果ある外食、銭湯で親子のスキンシップを深める外食と考えると勿体無いと感じても、教育費、子どもへの投資と考えれば出しやすい会話に困るならPTA役員に立候補する子どもとのコミュニケーションの基本は「聞く」美化委員などの末端の役員はあまりおいしくない、どうせするなら、中枢の役員に立候補記念日を大切に記念日の数に上限はない欲しい物があればレポートに10個理由を書かせるモノも思い出も本当に欲しいか日かを見極めさせるレポート勉強部屋がある家庭では子どもの努力の過程が見えにくい褒めるなら結果よりも過程結果を褒めようとすると褒める機会が減る過程を褒めるように出きる範囲で本物に触れさせる幼稚園から九九ホケモンの名前が覚えれる子は九九も覚えれる子どもを数字に強くする習慣、買い物をさせる10歳までベットで読み聞かせ国語が出来ないと出世できんない文章を上手に読める子は、人の気持ちや空気も上手に読める子になる毎晩、30分間本を読み聞かせる英語は単語だけやってれば大丈夫家中、付箋をぺたぺた語学教育は、とにかく聴く、言葉は慣れ街にあふれている勉強の機会を逃がすな漢字を覚える「看板ゲーム」しりとりとかもね文系理系どっちでも体育会系の素養は無駄にならない友達がやってるからやりたいは、ウエルカムやめたきゃやめる音楽も、スポーツも選択肢子どもは基本的に「今を楽しくすごしたい」生き物目の前の小さなインセンティブは、将来の大きなインセンティブより効果大子どもそれぞれに効果的なインセンティブを探し当てる時間の使い方、計画の立て方が勉強上手の条件本当の問題は時間の使い方勉強ができる子は漫画を読むのも早い漫画を読むのが早ければ勉強もできる教科書で一番大事なのは目次全体が分かれば勉強もスムーズ競争力を鍛えるどこで競争すべきか一番的確なアドバイスができるのは親競争力を鍛えるゲームから競争力を身につけるたまには八百長も絶対にかなわないとも、楽勝とも思わせない、何とか勝てるかもと思わせる絶妙な負けを演じる小遣いの調整テレビゲームよりボードゲーム スキンシップを命令には従わなくても、約束は破らせない命じるのではなく約束させる子どもに何かさせるときは、命令せず、自己申告させるしかる約束を破ったときだけしかる解決策のない説教はしない何が間違ってるか、正す方法を教える叱るときは、正解を用意しておく、正確がわからなければ、どんなにしかっても再発する想像力を鍛える親はドラえもんになるよりのび太を演じる親が子どもに何とかしてよ~って頼る協調力を鍛えるお手伝いができる子に育てる空気を読ませる訓練は、空気を作る事から始まる自発的にする空気をつくる友達作りも親が協力してやる笑顔力を育む笑顔がそれだけ必殺技親が笑顔の手本を見せる