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カテゴリ:ど~でも良いコト
そーいえば
はじめて砂金を熔かした頃のは 何にも知らなかったから色々間違ってたなぁ 砂金を熔かすのにホームセンターとかで簡単に手にはいるガスバーナーを買って挑む訳だけど 最初に待ち構える試練がなかなか熔けないってコト やり方次第なんだけど たぶんコレにぶち当たる そして第2の試練が割れる金 一発で解消したいので有ればアセチレンのバーナー等の高温で ある程度純度も上がるしね でも俺はもうガスバーナー派 酸素のもあるけど 3000℃では使わない どこかの教室では割れる金に悩んで√がどうのって あれ?√だったっけ? まーいーや やたら計算して割れない様にってやってた 俺も悩んだあげくやってみたけど 俺がやりたいのはそんなんじゃない そもそも金が割れるコト自体可笑しいだろって そんなの金じゃないって思った 実際そんな計算も必要なかった たまたま玉虫が飛んできて俺に止まらなかったら閃きもしなかったな とても単純なコトで 自分の思い描いてる金さえ忘れなければ 純度は上げられ割れない金ができる まだ24金は作れてないけど 純度上げられたから金箔もどきも出来たのよね あっやばっ金継ぎ忘れてた オリジナルの純度あげ 一体どこまであげられるか 次 やったときが楽しみだなぁ っ今月じゃん めざせ24金 灰吹き法 鉛使いのはもー止め やらない あれは下手したら取り返しがつかなくなる 俺みたいなド素人が手を出しちゃいけないなって思った だだ厚メッキには使える方法だね それと型に入れて好きな形作る時なんかは非常に楽ではあります めちゃ柔らかいので伸びる じゃなければアセチレンとか使わないと型取りは辛いかなって思ったりもする 鉛使った金は 冷えると黒々なるけど塩酸に入れとけば表面の鉛は溶けてなくなり金色になる これは実験済み 鉛の量にもよるんだろけど純度は20金くらいだった気がするかな 鉛が入ると とにかく熔けるスピードが段違い なんだこれってなる うそ800程度か おバカな戯言くらいに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.05 04:01:12
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