滝田教授のマシン
滝田教授のマシンについて前にも書いたかもしれないが滝田教授のマシンの特長マシン本体は小型でホイールベースに対してセンサバーが長い小型なのでヨー慣性が低くなるが電池を横に置いてヨー慣性を高めているこの特長を見ると・・・・小型でヨー慣性を高めているのでコースからでにくい・センサバーが長いのでカーブでINに入れるということが言え非常にコースから出にくいマシンだと解釈できるあとはクランクなどのプログラムが上手くいけば理論上最高のマシンになるのかな?実は今日某工業高校の先生から滝田教授のマシンの画像を6枚送ってもらったその画像を見ると坂道センサがついているようだ坂道センサは目立たないので今まで付いてることなど知らなかった強豪三豊なんかもついてるのかな?またよく見ると後輪より前輪のタイヤのほうが微妙に太いような気がする前輪・後輪のグリップ力も調整してるのか電池の位置も簡単に変えられるようになっているタイヤのグリップ力や重心位置などを変えたりして調整をしてるのか↑某工業高校の先生によるとしっかり計算されて重心位置を決めてるそうです写真を見て参考になりました>某工業高校の先生写真ありがとうございます