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カテゴリ:スポーツ
昨日の巨人の勝利は第73代目となった小笠原が決めた。 しかも、25代目4番の長嶋終身名誉監督の目前であり価値のある一発だった。 私は学校の歴史が不得意だったが、最近は的を絞って調べることに興味を持っている。 歴代の読売巨人軍にどんな4番打者がいたのだろうと調べた。 巨人軍歴代4番 すると、試合数で言えば圧倒的に多いのが1658試合に4番として出場した川上哲治氏で ある。その次に長嶋終身名誉監督。そして、28代目が王貞治監督だ。 ちなみに、原現巨人軍監督は第48代目であり試合数は1066である。 こうして、一覧で見ると巨人軍真の4番打者と呼べそうなのは1000試合以上務め上げた 選手だと思う。 単純に計算しても、最低8年以上は頑張らないと無理である。 もう一つ付け加えるなら、最初からの生え抜きでなければ不可能な数字だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月30日 20時01分03秒
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