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カテゴリ:ひょうたん日記
もう、すでに熟成中のPottyさんのひょうたんは最終段階である。 1枚目の写真は自宅プランターで栽培していた千成ひょうたんが、長梅雨と明けてからの急 な日照りで蔓が枯れてしまったため、やむなく収穫したそうな。 形的にはとても美形ですね!このままお尻から穴開けし蔓を残したい気がする。 2枚目の写真は館山一という特大ひょうたんだ。 白く見えるのはダコニール(炭そ病など予防薬剤)を塗られたのかな? タネをJH会に提供するため、袋がけをして受粉したという。 さすがですね! JH会(ジャンボひょうたん会)では今年、交流促進のため会員間でのタネの特別配布を奨 励している。 そのための第一条件として、完全なる人工授粉した果実のみで自然着果した果実は不要なの で捨てて下さいと手厳しい。 私の場合、自然着果栽培なので提供出来ない。(-_-;) 3枚目の写真は特大の千早一ひょうたんである。 本人も申しており、形がイマイチみたいだが胴回りは103cmとだいぶ大きい。 欲を言えば、もう少し腰のくびれがあるといいかなという感じ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月07日 14時32分52秒
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