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カテゴリ:ひょうたん日記
趣味とは楽しみながらただひたすらに没頭できる生き甲斐を感じる時間だ。何事もいやだい
やだと思いつつ行うは苦痛になる。いつだったか、夏の暑い頃大槻会長の自宅を訪ねた。す ると、もうせっせとひょうたんの種出しをしている。そのひょうたんの種は種類別に分けて 保管。けっこう重労働で大変な作業だと思って聞くと、「ちっとも、苦痛に思ったことがな い」と言う。楽しみながら作業をされているようだ。 佳与さんの日記を読んでいて、ふと思ったのだが佳与さんも楽しみながらひょうたんに絵を 書いている。それを顕著に表現されている日記があった。 2012年11月20日 瓢箪作品 ![]() 「こだるま」という種類のひょうたんに、素直にだるまの絵を書き入れたものだ。顔の表情を 描きながら思わず噴き出しそうとしたという。私もそんなだるまさんたちをじっと見つめてい て、くすっと笑いがこみ上げてきた。誰かさんに似ている。^_^; 作られた「こだるま」ひょうたんは全部で11個だそうで、写真には10個しかない。この時 点で一つもらわれ、二つもらわれてJH大会の会場には2個だけになったようだ。(*^_^*) 私も失礼だがあまり気にしていなくて、アップの写真がない。 再アップの左側に置かれていた。<(_ _)> ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月08日 06時14分11秒
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