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カテゴリ:ひょうたん日記
加藤牧場の周囲は農家が多く、春夏秋冬の農産物をあぐれっしゅ日高中央
で販売しているのを見たことがある。だいぶ前の朝、そこでもぎ立てのとうもろこしを 買った。何しろ鮮度が命のとうもろこしはゆでて早ければ早いほどおいしい。直売所が 開店と同時ぐらいに店に飛び込む。そして今はどこでも生産者の名前があり、現物見本 が置いてあったような気がする。 いつ頃から加藤牧場に店外無人野菜販売が出現したかまったく記憶にない。元々、私が 平成10年にハイヤーの運転手になり、先輩運転手水さんや丸さんと知り合った。 加藤牧場の場長と水さんが懇意の仲で、約1ヘクタール以上の畑を無料で水さんが借り て雑草ばかりの畑と樹木を伐採整理。その後平成17年から私は初めて日高の 畑でひょうたんだけを栽培してきた。もう14年以上になるがほとんど進歩なし。 加藤牧場入り口左側に立派なテント 残念ながら撮影日の9月6日 とうもろこしの姿はなかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月21日 05時25分31秒
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