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テーマ:ヨーロッパ旅行(4187)
カテゴリ:ニコライ in EUROPA
こんにちわ~、ニコライで~す♪(この日記の登場人物)
欧州紀行は、日曜も休まずご紹介することにしましたー。 さて、ノジヲと合流して、、、(昨日の日記) 妙に食べることに熱心なK先生の出番でありましゅ~っ 先生ってば、何しに来たんだよー 滞在二日目、初日は名物料理「ムール・マリニエール」をた~んと食べたので、 つーか、K夫妻は、到着日も含め、二連チャンでムール貝・・・(((#/__)/ ドテ もっと違う郷土料理を出す店は無いのか?ということで、 これまた、超有名店、ル・マネケンに行きました。 ■Le Manneken メンバーは7日と同じく、K夫妻、K研究員(先輩)、ノジヲ、ウヌニコ。 と、リコ兄ちゃん、ニコライでしたっ。(え、、 ● 小エビとトマトのオードブル(トマト・オ・クルヴェット) ● 肉団子のトマトソース ● ?肉のビール煮(で、何肉だったんだ?) ● 若鳥のクリーム煮(ワーテルゾーイ) この四品を、みんなでシェア。 大人数で食べるとお得だねっ♪ ●小エビとトマトのオードブル(トマト・オ・クルヴェット) 他三品が煮込み関係だったというのもあるけど、 この小エビちゃんは、人気が高かった。 K研究員の妙にグルメ情報の充実したガイドによると、 このエビは、北海産の灰色の小エビ(grise)らしい。 ボイルして殻を剥いた状態でドレッシングと和えてある。 大きさは、甘エビと同じくらいかな。 ●?肉のビール煮 ジビエ(狩猟)料理らしいので、本当は秋のメニュー。 ビールで煮込むと肉が柔らかくなるっていうけど、 う~ん、、、噛み切るのに苦労して、顎がガクガク、 って、ウニやんは言っていた。 奥歯カタカタ? 下に良く判らないけど、繊維質の野菜が敷いてあった。 味は、あっさりめ、肉のうま味と薄い塩味、という感じ。 ●若鳥のクリーム煮(ワーテルゾーイ) ワーテルゾーイ(Waterzooi)というのは、クリームソース 煮のことらしいんだけど、本当に肉のうま味とクリーム だけの味で、どうにもこうにも、味が薄すぎるぅ~! というのも、机のスペースが無くって、店員が塩コショウ のセットをどっかに持ってっちゃったんだよ。 きっと、普通は自分で味加減して食べるんだ。うん。 ワーテルゾーイは「豆乳の水炊き(鍋)」に近いかも、、、という、K夫人の意見。 なるほどー、そうかも。ポン酢、合うかもよ。(え、、 にしても、、、今日のヒットは、何と言っても、小エビだよっ。 チコチコと、ちっさい小エビの殻を剥いた人、エライ! !!! 機械じゃないよね、手だよね~、な~んて、話題にしながら、 みなで、取り憑かれたように、うみゃ~うみゃ~と平らげました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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