706356 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

 HYPER NIKO

HYPER NIKO

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Category

Recent Posts

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Headline News

2012.09.08
XML
カテゴリ:なつかしロック
こんにちわ〜、ニコライです〜 猫

先週は、雨がババッと降ったり、雷が落ちたり、
と思ったら、パパーッと晴れて蒸し暑くなったり、
どうも、そろそろ夏の終わり、、、なんでしょうか?
なんて思ったので、ニコライは、
SUMMER HAS GONE...
で、ミュ〜ジックを検索してみたんですよー。スマイル
Spotifyっていうアプリを使っててね、
検索すると、ラジオみたいに、次々流れてくるんです。

60年代の曲に、なんかそんなのあったような気がしてね・・・
ところが、無いのかな?しょんぼり
でも、聞いたことないけど、なんか聞いたことあるかも・・・な曲が、
出てきたので、ちょっと調べてみたんだよね。
そしたら、1995年だかの曲で、比較的新しかったんだ。(^^;
Saul Glennonっていう、聞いたことないバンドの。

おっ!オフィシャル・サイトがあった!
Saul Glennon (Official Site)←クリック!
なるほど・・・
オハイオ限定芸人なのかな?(what's?のとこ押すと出てくるよっ)
・・・にしても、
知名度の低い地方のバンドでこんなレベルったら、
イギリスから出てくる、若造バンドなんて・・・ショック
アメリカでメジャーになるのは、大変なんだなぁ。

まあ、ちょっと聴いてみてよ!
iTunes Storeにはあったんだ、聴けるよ!
Saul Glennon-Women, Mansions,Women,Yachts,Women(iTunes)
このアルバムに、その"Where has the Summer Gone?"が入ってる。

なんというのかねぇ、この人たち、今は50歳弱らしいんだけどね、
80年代から、インディで活動してて、
どうして、こんなに、60年代のUKのバンドっぽい、
懐かしい、古くさい、手作りっぽい・・・
そんなサウンドを追及し続けてきたのか?って。
流行に関係なく、あの辺のブリティッシュ・ポップロックが大好きで、
オタクな音楽愛好家なんだろうなぁ、、と。(^^;;
この"Lo-hi"さは、
多分、日本のあの頃のUKロック大好きなオジサンたちに、
とっても励みになるんじゃなかろうか?
とか、ニコライは思ったんだ。

下手なのか上手いのか・・・非常にビミョ〜な感じで、
コーラスとかもさ、あの時代のムードありありなんだ。
今の時代に、こういうサウンドをやってるグループがあるって、
ま、、ちっとも売れてなさそうなんだけども・・・(;>_<;)
いやぁ〜、アメリカって、面白いなぁ。
こういう人たち、実はいっぱいいるんだろうねぇ〜。

彼ら、こんなプロモーションVTRも作ってるらしい。
Saul Glennon Triology 1: How can you call that music? promo(youtube)
Saul Glennon Triology 2: The happiest guy in the world (youtube)
これ見ると、アガルタさんのVTR、メチャいけてると思うよ!(笑)

でもね、このアルバム、何回かリピートしてると、
この世界観に慣れてきちゃって、ちょっと気に入ってきちゃうんだよ。
あははは、、(^^;

じゃあね〜〜〜 バイバイ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.09.09 09:08:07
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.