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カテゴリ:写真家として
昨日の機内からの作品、いかがでしたでしょうか。何しろ午後6時近くですから、あたりは完全に真っ暗の中、雲の境だけがかすかに赤くなっていたんです。とはいっても、人間の目はものすごく優秀ですから、カメラでどこまで再現できるかが勝負でしたが。
真ん中に見慣れた山頂の影が、なんとなく見えているのがわかりましたでしょうか。視力は良くないので、感覚的にとらえているのですが、このようなものやタンチョウさんなどを見つけるのは、意外と早いもので、霧多布湿原で湿原の中、遠いところにいるのを何度か見つけて、周りのみんなを驚かせたこともあるのです。 今日は、自宅にいて朝通常通り起きて、朝風呂で暖まった後、思い立っていつもの階段の踊り場に行ってみました。雲が微妙に絡んでいて、とても艶っぽい富士山が撮れたと思うのですが、皆さんの評価はいかがでしょうか。引き続き、四国の鉄道の旅を編集して、アップしていきますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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