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カテゴリ:写真家として
デジタルカメラの普及し始めたころ、良くフィルムカメラと比較してどうですか?などと尋ねられたものです。実際使用して見て、最初の頃は画素数も小さかったし、それなりに色は出ていますねと言う程度だったのですが、最近は画素数も多くなり、私は使いませんが35ミリのものと同じ大きさのccdが出たりして、その作画はかなり進歩していると思います。
私は、まだ未熟者ではありますが、いろいろ撮影はしてきたものの、デジタルの作品はあくまでもデジタルの世界と思ってきました。一方では、フィルムの生産もほとんど行われていませんし、かって世界のかなりのシェアーを誇っていた富士フィルムの足柄工場も今はフィルムの生産から研究が主体の場所になっているようです。 で今回、栂池湿原の作品を見ていた時、そういえばポジフィルムの世界は、こんな世界だったなと思わせるような作品がいくつかあり、昔を懐かしく思っている次第ですが、ただあくまでもこれはデジタルを主体とした映像手段であることは間違いなく、対象によってはこのような撮影の仕方もあるのかなと思った次第です。それでは、栂池の続きを 写真00256 posted by (C)たそがれの写真家 写真00269 posted by (C)たそがれの写真家 写真00279 posted by (C)たそがれの写真家 写真00287 posted by (C)たそがれの写真家 写真00293 posted by (C)たそがれの写真家 写真00296 posted by (C)たそがれの写真家 写真00299 posted by (C)たそがれの写真家 写真00309 タカネザクラの紅葉 posted by (C)たそがれの写真家 写真00317 posted by (C)たそがれの写真家 写真00324 posted by (C)たそがれの写真家 写真00326 posted by (C)たそがれの写真家 写真00336 posted by (C)たそがれの写真家 写真00338 posted by (C)たそがれの写真家 写真00364 posted by (C)たそがれの写真家 写真00367 posted by (C)たそがれの写真家 写真00369 posted by (C)たそがれの写真家 写真00375 posted by (C)たそがれの写真家 写真00377 posted by (C)たそがれの写真家 写真00499 posted by (C)たそがれの写真家 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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