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カテゴリ:写真家として
下田公園からそのまま山を下っていくと、下田海中水族館に出れるんです。今回の定期観光のツアーもそれを織り込んでおり、バスは水族館の駐車場で待っています。手続きはガイドさんがしてくれますので、ワッペンをつけた私たちは、そのまま水族館の建物に入るのですが、海中水族館と言うだけあって、海を仕切った湾を利用して、イルカなどを飼っています。
で海の上の遊歩道を歩いているとき、ちょうど飼育員がイルカ(この子たちはショーの為ではなく、ふれあいの場を作るため広い湾のなかに飼われている)餌をあげていたのですが、カップルのイルカとちょっと離れて、一頭のイルカと白い塊が見えました。その時は何かわからなかったので、そのままイルカショーの会場に向かったのですが、ショーが終わって泳いでいるイルカたちを見ているとき、その白い物体がわかりました。 5/21にイルカの赤ちゃんが生まれたようなのですが、授乳**で6/3に亡くなってしまったというのです。このお母さんはもう腐敗も進んでいますし、気がついてはいると思うのですが、口で加えて一緒に泳いでいるのです。売店の人にお聞きしたら、飼育員も話そうと試みたそうですが、大変起こって逃げてしまうのだそうです。やはり哺乳類ですね、人間に近く独特の言葉も持っていると言われる彼らですから・・・・・ 写真00293 下田海中水族館エントランス posted by (C)たそがれの写真家 写真00299 最初に見たのが浮遊する白い塊でした posted by (C)たそがれの写真家 写真00308 他のイルカたちは気持ちよさそうに泳いでいます posted by (C)たそがれの写真家 写真00314 アザラシのショーが終わって posted by (C)たそがれの写真家 写真00323 俺たちの番とばかり、カップルのイルカが posted by (C)たそがれの写真家 写真00327 ポーズも決めて posted by (C)たそがれの写真家 写真00331 いろいろなおもちゃを与えて選ばせたそうです posted by (C)たそがれの写真家 写真00335 ボールを運ぶなんて昼飯前(そんな時間) posted by (C)たそがれの写真家 写真00339 ボールを口で加えて posted by (C)たそがれの写真家 写真00340 見事なノーハンドシュート posted by (C)たそがれの写真家 写真00340 見事なノーハンドシュート posted by (C)たそがれの写真家 写真00347 見学者が参加して指示 posted by (C)たそがれの写真家 写真00350 posted by (C)たそがれの写真家 写真00356 お別れに握手をして posted by (C)たそがれの写真家 写真00371 バックの歩行もヘイチャラ posted by (C)たそがれの写真家 写真00386 最後にお決まりの posted by (C)たそがれの写真家 写真00394 子供の死体を加えているようです posted by (C)たそがれの写真家 写真00396 一週間前は元気に泳いでいたそうな posted by (C)たそがれの写真家 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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