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たそがれの写真家が書くあれやこれや

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2017年11月23日
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カテゴリ:写真家として
京都へは、常識的には小田原から「ひかり」で行くのが普通で、名古屋までは止まらないので「のぞみ」とそれほど変わらず行けるのですが、そこは空を飛ぶ男、たそがれさんですから羽田から大阪伊丹へと飛んで、伊丹からはリムジンバスを利用しています。

リムジンバスが着くのは、八条口なのですが翌日のツアーのチケットを好感したかったので、「嵯峨野線(山陰線)」を使って花園まで行き、法金剛院の紅葉を見て、臨済宗妙心寺の塔頭「退蔵院」に行くと考えたのです。法金剛院は花の寺としても知られ、時期には中央の池を埋め尽くすほどの蓮を咲かせるほか、ハチなどで育てられた変わった品種も展示されるのですが、紅葉もすごいんです


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写真00075 posted by (C)たそがれの写真家


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写真00184 posted by (C)たそがれの写真家



法金剛院の歴史についてwikipediaでは
法金剛院は、古くから名勝の地として知られる双ヶ丘の東麓にある。付近には妙心寺、仁和寺などの著名寺院や史跡も多い。

この地には平安初期の貴族・清原夏野(782年 - 837年)の山荘があり、夏野の死後、山荘を寺に改めたものが当寺の前身であるという。20年ほど後の天安2年(858年)、文徳天皇の発願で伽藍を建立し、天安寺と称した。その後、寺運は衰えたようだが、3世紀ほど経た平安末期の大治5年(1130年)、待賢門院(1101年 - 1145年)により再興された。

待賢門院は藤原氏の出身で、鳥羽天皇中宮であり、崇徳天皇、後白河天皇の母である。最盛期の法金剛院には九体阿弥陀堂、丈六阿弥陀堂、待賢門院の御所などが立ち並んでいたというが、度重なる災害により、壮観だった当時の面影はない。なお、平安末期の浄土式庭園の遺構が1968年に発掘・復元されている。現存する阿弥陀如来像は像高2.2メートルを超える大作で、丈六阿弥陀堂の本尊と推定されている。
としている。

















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最終更新日  2017年11月23日 18時14分36秒
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