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テーマ:子育て(224)
カテゴリ:┣ 知育玩具
本日の子育ての魔法は、 「積み木は最高の知育玩具でまちがいない?(幼児期)」です。 ----- ----- 子どもは遊びの中から学び、 日々、成長していきます。 本日は、特に慶次郎が遊んでいた 「積み木」についてご紹介します。 ----- 積み木の育む能力✨積み木の推奨年齢は、 0歳から3歳ぐらいまでに設定されています。 積み木で遊びながら、 手先を動かし、バランスを取り 想像しながら、何かを創造する。 本当にシンプルな形ですが、 組み合わせは無限大です。 ◎積み木の育む能力 ・手先が器用になる。 ・バランス感覚が養われる。 ・集中力が養われる。 ・想像力を鍛える。 ・創造力を鍛える。 遊び方も年齢とともに変化し、 最初は並べて楽しんでいたのが、 積み重ね、立体的になり イメージしたものを 作るようになりました。 積み木だけでなく、 身の回りのものを世界に引き込み 新しい世界を創造していきました。
----- 積み木の対象年齢✨積み木の可能性は無限大です。 年齢ごとの推奨遊び方をご紹介します。 ◎0歳 世界に興味が湧く時期であり、 目にはいるもの、手でつかめるものを 舐めたり、投げたりすることもあります。 積み木を壊して音を楽しむこともあり、 五感を通してあらゆる能力が伸びます。 ◎1歳 何度も何度も失敗を繰り返しながら、 形を覚えバランスを保ちながら、 積み木を積んで遊ぶことができます。 ◎2歳 積み木を積み木として遊ぶだけではなく、 身の回りのものを自由な発想で重ね、 想像力が鍛えられます。 ◎3歳 具体的な対象物を つくることができるようになります。 見立て遊びができるようになり、 創造力が鍛えられます。 このあとは、 マインクラフトへと繋がっていくわけです。
----- 我が家と積み木の遊び方✨我が家では、毎日、毎日、積み木を積上げ、 作っては壊し、作っては壊しを繰り返し、 遊び続けていました。 よく飽きずに積み木に熱中できるのだと 感心した覚えがあります。 あれ? 慶次郎は、10歳ぐらいまで 積み木で遊んでいたと、萌花がいうので、 そう思い込んでいたのですが、 何か違うような気がしてきました。 どうも記憶があいまいです。 昔の写真で積み木が写ったものがないかを 探したところ、色褪せた写真を発見しました。 2004年頃の写真なので、 ちょうど2歳になったころでしょうか? よく見ると積み木だけでなく レゴやプラスチックのブロックが 混在しています。 慶次郎の成長に伴い 遊び方も徐々に変わってきたように思います。
----- 本日の子育ての魔法は、 「積み木は最高の知育玩具でまちがいない?(幼児期)」でした。 家族で楽しくあそび、 どんどん成長しましょう。 太利、萌花のおまけコーナー✨最近、物忘れが激しい太利です。それでは、 知育玩具といえば…? 太利:レゴブロック 萌花:積み木なんだゾ!
(レゴブロックのポイント) 太利:レゴではなんでも作れますね。 萌花:レベちさんにでてたんだゾ! (積み木のポイント) 萌花:やっぱり 積み木が王道なんだゾ! 太利:記憶があいまいやね。 ----- ここまで読んで頂き、 ありがとうございます。 子育て楽しみましょう、 太利でした。 #子育て #親子の学び #積み木 積み木は最高の知育玩具でまちがいない?(幼児期) ---- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.09 10:42:06
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