結婚16年目 また年をとりました 平成18年、結婚6年目にして赤ちゃんを授かりましたが 18週 ひろ は5ヶ月でお空に帰ってしまいました そしてその年の夏 私を救ってくれるかのように、すぐお腹に帰ってきてくれた ひな は 7ヶ月を目前の23週 産まれてすぐお兄ちゃんのもとへ旅立ちました 3番目にやってきた ちぃ は25週で産まれ NICUでの治療を試みましたが、まもなくお空の住人になってしまいました 子宮頸管無力症・前期破水・絨毛膜羊膜炎による流産(人工死産)・早産です 悲しみが癒える日がくるのでしょうか ☆平成23年1月 小虎を出産することができました☆ 元気に成長しています まことに勝手ではございますが、病院・治療詳細等は問い合わせをいただきましても すべての方に教えしているわけではありません。 まずはご自身のお近くの病院でご相談されることをオススメします。 子宮頸管無力症は適切な処置で出産は可能です。 本当に勝手ではありますが、ご質問等は私の妊娠治療歴をご理解の上お願い致します。 (順不当になっていて申し訳ないですが・・・) ご了承くださいませ。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 鬼子母神で拾ったイチョウの葉っぱ
カテゴリ:★日常のこと
久々に思い出してログイン。
というか、元主治医を思いだし、検索してみたら教授になっとるー。 ついでに主治医の、私が研究実験台の論文やらを調べてみたら 今の時代、当時から12年以上経ちますがすっかり乳酸菌、ラクトバチルスが産婦人科の世界では普通になっとるではないか。 もともと研究されていたものではあるけれど、1産婦人科のHPにいろいろ書かれるほど先生の学会発表に意味があったんだなと。 私だけでなく後から同じように治療された方々の実績も、後世に役に立ってきたんだなと。 思った次第。 ほんとに、当時は 調べても調べてもなにも情報が見つからず 図書館に行ってお医者さんが見るような本とかも見たりしたけど、これといったものはなくて。 たまったま、先生の研究内容が書かれた情報を頼りに押しかけたのが始まり。 お陰さまでうちの子は11歳4ヶ月になったよ。 すっかりアラフィフになってる私ですが、頑張ってる。 毎日頑張ってる~。 私の治療中や入院 その後の旦那さんの長引く病気もあって、 経済的に楽な生活ではないけれど 頑張ってるよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.26 00:52:20
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