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2013年01月24日
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テーマ:ニュース(99716)
 日本レコード協会が24日発表した2012年の音楽ソフト(CDや音楽ビデオ)の生産金額は、前年比10%増の3108億円となり、14年ぶりのプラスとなった。東日本大震災前の2010年(2836億円)の実績を上回り、3年ぶりに3000億円を超えたた。

 震災による11年の落ち込みからの反動増に加え、人気アーティストの新作が相次いで発売されたことが後押しした。

 市場を牽引(けんいん)したのは全体の約7割を占めるCDで、8%増の2246億円を達成した。同協会は「Mr.Childrenや桑田佳祐、コブクロ、AKB48、EXILEなど大物アーティストによる話題性がある新作に恵まれたことが大きな要因」と分析。「震災後にアーティストがボランティアコンサートなどを開催し、音楽への関心が高まったことも奏功した」としている。

 また、音楽などを無許可でダウンロードした場合に刑事罰が科される改正著作権法が昨年10月に施行されたことも追い風になったとみている。

 ただ、今後の市場の見通しについては、「昨年は偶然ヒット作に恵まれていたためで、継続的な市場拡大は難しい」(同協会)と慎重な見方を示している。

【記事全文】2013年2月24日 sankeibiz
 昨年の音楽ソフト生産が14年ぶりプラス ミスチル、コブクロ、AKB48…話題の新作ラッシュで










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Last updated  2013年01月24日 19時15分06秒
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