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2016年01月28日
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テーマ:ニュース(99710)
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 太平洋戦争中、日本海軍の主力戦闘機だった零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を復元した機体が27日午後、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)で試験飛行した。フライトは6分、16分の2回計22分で、基地の上空を旋回しながら飛んだ。機体は日本人が所有し、資格を持つ米国人が操縦した。

 機体は午後2時15分ごろ、エンジン音をとどろかせながら離陸。2回目の飛行では、最高で高度約1650メートルに達した。

 主催者のゼロエンタープライズ・ジャパン(東京)や同基地の関係者、報道陣が見守り、飛行が無事に終わると、関係者らは握手しながら成功を喜んだ。基地内では一般の見学ができず、フェンス越しに見上げる人の姿もあった。

 飛んだ機体は1970年代、パプアニューギニアのジャングルで見つかり、修復された。

 所有するニュージーランド在住の会社経営石塚政秀さん(54)は「日本の空を飛んでくれて、ありがとうという気持ちだ」と感無量の様子。「日本人はこれまで短期間で技術革新を遂げてきた。ゼロ戦を通じて日本の技術力を多くの人に知ってほしい」と話した。


【記事全文】2016年1月27日 sankeibiz
 復元「ゼロ戦」無事に飛行 鹿児島上空を22分間 「技術力を知ってほしい」


















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Last updated  2016年01月28日 09時27分53秒
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