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カテゴリ:家族
お墓の家紋について
義母のお墓ができあがり 5月20日が納骨と決まりましたが ここで問題が発生。 お墓には、家紋を入れておりますが、この家紋 義母が生前 「丸に立ち沢瀉」(まるにたちおもだか)と言っており 妻が結婚する時に作った着物の後ろにも この「丸に立ち沢瀉」の家紋が入っており お墓を作る打ち合わせ時に墓石屋さんにも この「丸に立ち沢瀉」を入れてくれと注文。 丸に立ち沢瀉 ↓ 丸に立ち沢タカ posted by (C)3兄弟の父 その時に 義母のお墓を作る場所の左右に有る 義父の兄弟の墓に入っている家紋は、確か墓石屋さんは 「お寺の紋」と言っており お寺を変えて 新しいお寺の檀家になった義父のお墓には、当然違う紋が入りました。 ところが、4月21日(土曜)に義父の弟妻から電話があり お墓の家紋が違っているとのこと 義父の家の家紋は「抱き沢瀉」(だきおもだか)との事 抱き沢瀉 ↓ 抱き沢タカ posted by (C)3兄弟の父 あれ? 左右のお墓に入っている紋は、お寺の紋のはず あれが、義父の家紋? 義妹に電話を入れると 義妹も墓石屋さんは、お寺の紋と言っていたし 義母も生前 「丸に立ち沢瀉」が家紋と言っていたとのこと。 これは、どうゆうことなんでしょう・・・。 色々 おこりますね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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