カテゴリ:雑感
今年はわずか3日間の春季遠征でした。
年末の地区新人戦・年末の福岡遠征・新年の島原遠征から約3ヶ月。 その中から出てきたチームの課題は3ヶ月間で改善できているとは言いがたく、現状は変わらないまま3ヶ月が過ぎたように感じました。 選手たちの向上心が足りなかったと言えます。 この3ヶ月間のツケが今回の遠征で露呈された現実を受け止め高校総体まで2ヶ月を切っている現状をどれくらい受け止めているか? 過ぎ去った時間は戻るわけではなく、刻一刻と時は過ぎていくだけ。 「やればできる」という歯の浮いたような事を考えていないだろうか? チームは今、どんな道を歩んでいるのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.02 21:53:52
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