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2008年03月25日
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カテゴリ:児童英語教育

昨日の掲載で「英語教師のためのワークショップ」と書いたが、これらのワークショップは小学校の先生方にも是非、受けてもらいたい。慣れていないと少し面食らうかもしれませんが、指導法においては非常に参考になります。ある記事の調査では「授業のやり方や指導法を知りたい」「自分の英語力を向上させたい」など2011年の本格的な小学校への英語導入に向けて準備を始めておられるようだ。
(参考):http://mm.eigotown.com/c/abwwaajsiPy9sCae

「英語力」というのは一朝一夕とはいかないが、指導法においてはある程度、基本を身に付けることで形になると思う。あとは実践である。教えることは元々プロなのだから、基本の流れが解れば、さほど難しくはないだろう。もちろん、最初からスムーズにはいかないだろう。しかし、回を重ねることや研修会(実践型研修会を推奨)に多く参加して技術を磨いていくことが早道である。プラス「英語力」もついてくるのではないだろうか。指導法においては色んなやり方がある。一つの物にこだわる必要はないだろうが、まずは一つの物を徹底的にやってみることだ。私自身も色んなやり方で試してみた。今はMAT METHODが一番である。生徒(児童)にとっても教師にとっても無理なく進められる。大勢の児童相手でも問題は無い。是非、一度MAT METHODに出会って欲しい。目から鱗である。

*実践型研修会を推奨とは理論ばかりの受け身に研修ではなく、実際に先生役、生徒役になって、自分の体を使い研修すること。これが一番の習得法と考える。






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最終更新日  2008年03月25日 19時07分15秒
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