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2020/11/15
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気候変動は水の巡りがもたらすさまざまな変化、が引き起こした現象に纏わる諸相の総称。温暖化が長らく膠着状態となってしまっていたために、地表の熱が高められていったことから、大気圏低層域の空気帯と呼ばれる多くの地域で、化石燃料によって加熱されたものだけでなく、圧縮熱まで加味された熱い水蒸気が、メタンに含まれている水素と空気中の酸素とによって人工的に増やされたことにより、それがもつ温熱効果で地球の平均気温を高め、これまで安定していた穏やかで麗しい気候が、臨界条件を超えた時を境に失った。

 異常気象とみられる気候変動が、その時点で地表の低層域で俄かに生じることとなったのだった。その理由となったのは熱媒体となっていたCO2が、自らのもつ相対的な重さの故に、大気圏内を上昇する能力を最初から失っていた、ということを知識人全員が知らずにいた、という確定した事実が既に明らかにしてみせたのだった。

この基本的な物性と条件を世界中の知識人たちのすべてが、何故かまったく理解できなくなっていて、CO2の濃度を引き下げさえすれば温暖化が止まる、と根拠を確かめもせず頑なにそう思い込んでしまっていた。
 元素の質量を確かめるためのアボガドロ定数は、中等教育で学習していたことであったのだが、教育の高度化を進めてきた文部行政によって、学んだ知識の意味を斟酌する時間を惜しむようになっていたことから、学ぶべき項目の拡張を目指した高等教育の在り方を変えた転換が、知識の量的拡大へと特化したことによって、質の劣化と引き換えにする決定に国民が従った。

 6.02x10の23乗を意味するアボガドロ定数は、その成果を記念して10月23日を化学の日と世界が定めた。これほど重要視されていた定数となっていたものを、あらゆる知識人たちはおしなべて忘れ去っていたのだ。こうして教育の高度化が思考力の劣化を生んだことにより、学んでいた知識を応用する機会を悉く失ったのだった。
 

この時から大学に行くとバカになる、という風説が生まれやがて定着するようになっていく。空気とCO2の間にある比重の違いに気づいていたなら、気候変動が発生する機会などなかった筈なのだ。空気より重い熱媒体であるCO2が、なぜ大気圏全体に滞留し続けていることができているのか、そしてどうやってそこを長期的に温めることができているのか、という素朴な疑問にどうして気づけなくなっていたのだろうか。という素朴な疑問を残したのだったが、その意味を誰も理解しようとしなかった。

 学生運動が収まったあと大量生産されるようになった知識人のすべては、科学的な基礎知識を学んでいながら、それを有効活用することができなくなっていたのだ。これが教育を高度化させてきた世界の潮流となったことにより、止まらない温暖化を生み出すに至ったということができるだろう。相対的に重い物質であるCO2が大気圏を上昇できないことくらい、学校で系統だって学んでいなかったとしても、経験から理解するのは子供にでもできる簡単なこであるに過ぎない。


 最先端に達している筈の高等教育を受けていながら、国連の文官たち全員が学習した内容を忘れ去っている。それと同じ経過が世界中の知識階級にも当てはまり、真実ではないCO2の温室効果能力が、温暖化現象を誘発して気候変動を惹起せしめた、とそう例外なく思い込んでしまうようになっていた。
 こうして誤った解釈を下して真実だと確信した世界中の指導体制が、罪のないCO2削減に躍起となって対応し、希薄なガスに過ぎなかったCO2を削減することに何度も失敗し、京都議定書を見限ってパリ協定を前面に押し出したものの、合意形成に失敗して敢え無く頓挫してしまったのだった。
 

雨を降らせた原因は気体となった大量の水以外になく、CO2削減だけを追いかけていたという、これまでの無益で拙い経過の無駄な長さが、気候変動を成長させて危機的な状況を、25年を経た後でついにここへと連れてきた。文明を発展させてきたその人類が如何に無知であったのか、という事実を時の経過が確定してみせた。
 文明社会の指導的立場となった知識階級は、その科学に対する無知というその姿勢が禍いし、解釈を錯誤して間違った理解に基づいた環境投資に富を使い続けることとなり、成果なきまま削減目標を最大化しさえすれば、気候変動が収まるだろうと根拠なくそう思い込んでいた。

国家が富を失って貧困化したことによって、可処分所得を否応なしに失った国民が困窮し、消費意欲を失ってそれが税収の低下となったことにより、国家の財政状況を悪化させてしまっていた。これがアメリカでは自国優先主義の温床となったことにより、保守化と極右化が同時進行するようになって、世界を対立と分断に奔らせて大きく躍進することを許し、不寛容に支配される利己的状況へと、一斉に陥ってしまうこととなったのだった。

 政治的危機と環境的危機が折悪しく連動しておきたため、経済的危機に苦しんでいた国際社会は今年、コロナウィルスによって追い打ちをかけられ、どう転んでも逃げ場がないという差し迫った状況へと追い詰められた。 温室効果ガスの解釈を誤った国連の咎によって、環境投資のすべてが無効となったのみならず、世界は公平に富を失って貧困化することとなり、自国第一主義を選択せざるを得なくなった一部の指導体制は、右傾化へとシフトする傾斜をより強め、分断と対立を同時に生みだすようになっていき、それを次第に発展させていくという経過を一様に辿った。
 アメリカ大統領の選挙結果とそこで生じた経緯のすべては、認識の誤謬が生んだ錯誤の結果として与えられたものなのだ。その根源となっていたのが知の劣化、という普遍的でかつグローバル化したその粗末な変化。






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最終更新日  2021/02/12 07:45:16 AM
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