反抗期の息子との毎日

息子が反抗期に突入してから、

主人と息子の会話がめっきり減ったような気がします。

言葉にするのが恥ずかしいのか、お互いむかついているからなのか

私を伝書鳩のように使うこともあります（笑）


そんな二人の今の唯一（？）のつながりが

これ

【中古】 三国志5董卓追討軍 / 横山光輝


横山光輝の三国志です。

主人が昔読んで楽しかったということから、

私が図書館（置いてないところも、あります！）で借りてきたところ

息子がこれにはまりまして、

全60巻を何十回に分けて、借りてくるといったことを

続けていました。（画像は売ってるものをお借りしましたがうちは借りてました）

この三国志のおかげで、主人と息子は共通の趣味ができました。


「そろそろ曹操が死ぬよ」

「え～、マジで？劉備は何巻ぐらいで死ぬの？」



「パパは誰が好き？」

「やっぱり孔明でしょ。あとは、、、」


のような、マニアックな会話でしたが、なんだか

とても楽しそうに見えました。



しかし、今週、最後の60巻目。

今後、また共通のマンガを見つけないと～と思っています（笑）



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