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テーマ:猫のいる生活(136675)
カテゴリ:猫
![]() 【朝になるとごはんを欲しがるマゴ】 最近マゴは、いつのまにか2階の寝室に入ってきて、我々と一緒に寝ています。 マゴはベットの上で、だいたい朝まで寝ていますが、早朝5時とか、5時半とかに、どうもお腹がすいてくるらしく、私のことを起こしに掛かります。 最初のうちは、少し遠慮して、私の顔のすぐそばに自分の顔をくっつけて、小さな声でなきます。 知らん顔をして、寝たふりをしていると、だんだん大きな声になってきます。 そのうち、仰向けで寝ている私の胸の上に乗って、私のあごの辺りに自分のあごを近づけて、語りかけるように、ニャーゴ、ニャーゴとなき続けます。 「おいおい、もう少し寝てるんだよ。まだ早いよ。」 ・・・と言って身体をなでてやると、ドシンと身体をベッドに降ろして、毛づくろいをはじめ、丸くなって、私の体のどこかに寄りかかって、寝てしまいます。 なかなか寝てくれない時はこちらも根負けして、「それじゃご飯を上げましょか・・・」と、1階に下りて行こうとすると、自分が先頭になって、階段をドタバタと、音を立てて降りて行きます。 ![]() 朝早く寝ている我の胸に乗り ごはん欲しがるマゴは1歳 もう少し寝ているのよとなでてやると マゴ丸くなり寄り添いて寝る さあごはんあげましょと起き上がると マゴ階段をドタバタ降りる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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