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2005年10月12日
テーマ：今日のワイン(6038)
カテゴリ：Cote de Nuits 2002
アンドレ・ショパンはコンブランシアン村にドメーヌを置き
皆さんよくご存知のダニエル・ショパンの兄弟だそうです 栽培はリュット・レゾネでグリーンハーベスト（６～８房）し １００％除梗 醸造は12～13度の低温マセラシオン、30～35度で3週間発酵 基本的に無ろ過とのこと 出来上がるワインは繊細でフルーティなワイン造りを目指しているそうです 試飲結果 まず樽のスパイシーな香り 振りますと ミルキーな樽香 スパイシーな香り 濃い系のベリー香 火薬臭 ミネラル香 甘い香り 口にしますと 滑らかですが 少しタンニンのざらつきを感じます 苦味 喉で消えるタイプ 火薬臭 焼いた石灰の香り 髪染めの染め粉の香り  アンドレ・ショパン ニュイ・サン・ジョルジュ レ・プラント・オー・バロン 2002年 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年04月27日 03時53分17秒
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