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カテゴリ:日常の出来事
信号待ちのわずかな時間でしたが、宝くじ売り場には幸運を願い券を買い求める方が列を成していました。(列でもないか。) この売り場では、過去に1億円の当り券がでたようで、その旨の看板が掲げられていました。 絶対当たるわけがないと信じ込み、まず買うことのない宝くじですが、世の中にはこの極めて低い確率の中にも関わらず必ず幸運を掴みとる人がいるのですね。(シンジラレナ~イけど) 確かに確立は低いでしょうが、私のように券も買わない人間にその権利すら無いわけですから、この件を評する立場にも値しない事になります。 “験を担ぐ”と言う意味では、当りくじが出たところの方が良いのかもしれませんが、多く捌ける所の方がより当たりくじのでる可能性も高くなるのは至極当たりえでしょう。 だからと言って必ずかと言えば、もちろんその限りではないのです。 ようするに、当たる人はどこで買おうと、神様はすでに当たる人を決めているのです。 それはまさに“運”の何ものでもないでしょう! と言うことで、今年は運試しの意味で、市内の宝くじ売り場で連番10枚だけ買ってみようかと思います。 もしも、当たったらごめんなさいね!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月23日 16時42分46秒
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