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星沢先生のお料理コーナーで、『水菜と焼き納豆のサラダ』が作られていました。
“元祖納豆炒め”を自称する私ですが、その昔、納豆を炒めて調理したところ、周囲に居た者から「くさい」と大反響を呼んだ事を思い出しました。 確かに、独特の臭いがするのは事実ですが、もとより納豆好きの私にとって、それが焼こうが、煮ようがまったく関係ありません。 しかし、あんなに不評だった焼き納豆が、まさか星沢先生の手によってこの世に送り出されるとは、本当に感無量です。 今回は、水菜と合わせたサラダだったのですが、残念ながら私にとって水菜は天敵に近く、あの噛んだ瞬間、全身に走る“シャキシャキ感”は本当に許す事ができません。 でも、久々に焼き納豆が食べたくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月10日 17時58分22秒
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