今日は､石狩流星海の本祭打ち上げに参加しました｡

大勢のﾒﾝﾊﾞｰに加え､いつも温かく支えて下さる後援会の皆様､そして田岡市長をはじめ来賓の方々が出席し賑々しく行われました｡

本祭を終えたﾒﾝﾊﾞｰがそれぞれに今年の健闘をねぎらい､また新しい抱負を語りあっていました｡

振付け師無しで挑んだ初めての年でしたが､若者達がそれを完全に補うように確実に台頭したと思いますし､また一段とチームの結束も強くなったように思いました。

最後の方では､ﾁｰﾑの中心となったﾘｰﾀﾞｰ達に対して､踊り子を代表し小さな稚魚の踊り子から『感謝の手紙』が朗読されました｡

思わず､涙を滲ませるﾘｰﾀﾞｰもいましたが､この1年間の苦労が一気に吹き飛んだ瞬間だったと思いますし､それによって英気を養えたのではないかとおもいます。