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カテゴリ:デュランタ
徒長防止のため先月摘芯をしたデュランタであるが、脇芽が伸びてすっかり摘芯前の姿に戻った。 例年のパターンは、 希望的観測としては、今後出てくる脇芽はいきなり花芽付きで、株いっぱいに花が咲くのではないかと。。。 いずれにせよ、昨年は摘芯せず徒長しまくっても開花は8月中旬まで待たされたので、今年2回に渡る摘芯が悪影響を及ぼすとすると、「全く開花しない」か「9月開花」になるであろう。 もし、昨年同様8月中旬までに開花すれば、この勝負は私の勝ちである。 いっぽう、1回目の摘芯時に作っておいた挿し芽は、成功のサインとしてお尻から根が飛び出してきたので鉢上げすることにした。 植え付けは野菜培養土と挿し芽用土だったバーミキュライトを混ぜて5号プラ鉢へ。 そして、さらに摘芯。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ヂュランタやアブチロンは、つく虫から考えても、そこいらにはびこる雑草と同じでなりたい様になりはびこり続ける気が。
(2011年07月14日 08時11分59秒)
バル114さん
>ヂュランタやアブチロンは、つく虫から考えても、そこいらにはびこる雑草と同じでなりたい様になりはびこり続ける気が。 ----- 基本的には「草花」ではなく「木」だから、窮屈な鉢で育てるのが無理なのかも知れませんね。 (2011年07月14日 23時20分43秒) |