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カテゴリ:家族日誌
孫を連れて娘が見舞いに来て、巡回で鼻のチューブが抜けたので親父は話も動きも楽になったし、経過が高齢の割に順調なので喜んでいた。一昨日は本人の記憶が無いくらい高熱で大変だったのだから、腹が減ったと言い出したのは良い傾向なのだろう。まだ点滴だけで水・ご飯はもう一日待たなければ成らないが、氷や飴をなめても良いといわれて早速口に入れていた。甲子園の決勝の熱戦を見ていたが、じっとしているのが嫌いな性分なので上半身起こしてあれこれ色々やりだしたが、もう少し看護士さんたちに面倒見てもらって我慢するように言っている。
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最終更新日
2007年08月23日 08時56分40秒
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