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母の日に間に合うかなー？

母の日に買ったのはもう４年前だったか忘れたが、毎年長く咲いている。しかし背丈が伸びなくて寸づまりなのだ。手前の真っ赤のは一枝に５輪も付いて咲いていたので、切花にして花瓶にいけて飾っている。向こう側の鉢が一斉に咲いたら、母の日に持っていってやろうと思っているのだが。

2008年04月01日

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春蘭匂わず！見た目は匂いそうな感じなんだが。

ベランダに出しっぱなしの山椒･ﾃﾞﾗﾝﾀ宝塚･蔦･ヒメライラックなどには新芽が出てきたが、先日サクラランとｱｶﾊﾞﾅﾜﾀの鉢を外に出したらこの寒さに当たって小さな新芽がとぼれてしまった。やはりこの時期は、外に出しっぱなしの鉢で育てられるものと、寒さに弱いものと注意が必要なんだなー。

2008年03月31日

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ダイサギが餌をついばんでいるのをズームしたが、残念！

デジカメの光学ズームではセルフタイマーを使ってサイズ的に寄せられても、これでは何が何だかわからないですよね。やはり対岸までは遠すぎる。離れても足元から２０ｍくらいでないと、白く色がぼけてしまって、見たくもないスナップになると判った。

2008年03月30日

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シンビ２鉢咲いているが　名前が不明なんだなー！

昨日は先に咲き終わったｼｪﾘｰﾛﾏﾝｽ･ﾏﾘﾘﾝなどシンビと、水をやりすぎて枯れてしまったファレノと、２方向へ拡がってしまったオンシを水コケを買ってきて植えかえした。シンビは買ってきたのではなくて頂いたものだから、咲き終わった後咲かない状態で何年も過ごした間に、せっかくの名札を紛失してしまって、名前が判らなくなって久しい。ガストルキスさんのブログで次から次へと見せてもらっているので、そのうちに当たるかもしれないと探しているけれども、向こうは高級品種ばかりだからこんなのは出てこない。まあ名前が判らなくてもどうっちゅうことはないから、白いとか茶色とか言って楽しんでいれば良いのだが。

2008年03月29日

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越後の銘酒”鶴の友”が新潟から送られてきたのだ。

越の寒梅･〆張鶴・八海山よりも私はこれが好きで、この酒の好きになった理由のいくつかは不思議な縁だった。最初は行きつけの釣り船の船長が昔は杜氏だったので「酒はどれがうまいか」と聞いたら、「酒は灘だ」と言われた。しかし越後の杜氏たちは全国を回って腕を磨いて帰ると持ち寄って利き酒をしたらしい。その中で新潟の酒で御薦めを聞いたら、この蔵を言われた。その後原価率でもトップという話をきいたし、何度か一升瓶を並べて大勢で茶碗酒を飲んだ時にも、減り方が一番だったから、この酒は自信があるのだ。

2008年03月28日

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ETCを取り付けたので、釣に行く時割引になるのだ！

首都高速のアンケートに応募したらＥＴＣのクーポン券が贈られて来たので取り付けた。車載器１２８００円と取り付け・設定料で２万円もするのが、ただで付けられた。各種天下り先法人の使途不明な助成金がチェックされて、年度末この予算消化に困ったのではないのかとかんぐりたくなるのだが、何はともあれ今回は大成功！

2008年03月28日

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隣の団地の桃がきれいに咲いて遠くからでも目だっている

バス通りの斜面に植えられたこの桃の木は見事に咲いて、鮮烈な色が濃いのでかなり遠くからも目に付く。梅が終わったがこぶし･もくれん･芝桜･雪柳･レンギョ･桜・桃一斉に咲きだした。花の終わったシンビの鉢の植え替えをしなければならない。

2008年03月27日

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孫たちに分けてやれなかったのだが、うまかった！

家内が携帯で「１尾５０００円だ」といやみを言ってきた逸品だ。なーに釣れる時だってあるんだから、ダメな時だってあるんだ。けれども味は脂が載っていて、身はしまっていてうまかった。そうでなくては焼く役御前崎まで行った甲斐がないのだが。

2008年03月26日

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釣れている時に写真なんか撮ってちゃダメだよー！

左舷側の全員４人の内３人に来て、イサキだったが釣れてる所をスナップに撮っていたら私だけ仲間はずれになった。まじめに「釣る時は釣れ」だよ全く！エーん！泣きでした。

2008年03月25日

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２０年ぶりの御前崎は天気晴朗なれども、ノッコミを得ず！

東に強風で波が７ｍもあって、予約した鹿島の船宿から出船不能の連絡があり、急遽西へ進路を変えてノッコミの始まったかも？と言う御前崎へ遠征してきた。しかし仕掛け１５ｍの長さにスタートからそれを裁ききれず　失敗をしてスクリューへ巻き込まれてしまって,ビシを落とすし、せっかくのあたりをバラシてしまい、結果的にイサキ３匹だけだったのです。「これから帰る」と携帯で連絡したら、家内からは「一匹５０００円のイサキですね」といやみを言われて、悲しい記録を更新してしまったのです。

2008年03月24日

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他の人が全く釣れていなければあきらめもつくのだが、

御前崎まで遠征して型を見ずに帰るのは無念だから一生懸命頑張ったのだが、残念な結果だった。イサキ３尾、痛恨の３回バラシの内　一回は本命だったのではないかと思っているので、反省の多い釣行だった。竿頭は３枚だったし、真後ろは良型を２枚全部で８人中３人が型を２枚以上ゲットしていたのに。

2008年03月23日

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ﾃﾞﾝﾄﾞﾛがやっとたくさん咲いた。

なぜか巨大な株になったのに花は咲かずに蕾だと思ったら新芽になってしまって、悔しい思いから捨ててしまおうと何度も思ったのが、それこそ１０年ぶりに咲いたような気がする。これもヨウラン教室の佐久間先生の指導のお陰と感謝しているのです。

2008年03月22日

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ｱｶﾊﾞﾅﾜﾀの越冬２回目が成功したみたいだ？！

一昨年苗を頂いた森先生に「越冬したら教えてください」と去年言われたのだが、もうこれで２年連続して出来たから多年草なんだ。沖縄などでは随分大きくなって庭でたくさん花をつけるらしい。ハイビスカスの和製のような感じかなー？去年は種を採ったし、根元から新芽が出てき始めた。

2008年03月21日

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土佐ミズキ･日向ミズキ・オウバイ・黄色水仙・パンジー

ミモザの花、サンシュユなど黄色い花がいっぱい咲いて、もくれんやコブシも咲きだしたが、もう桜の蕾がかなり赤味を増してきている。一挙に開花宣言と思ったらやはり寒波が又戻ってきた。しかしそれほど厳しい寒さではないけれども、黄砂が花粉症を助長してくれるのはいただけない。春雨じゃ、濡れて行くか？明日は鹿島今年３度目の正直になるかなー？

2008年03月20日

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春蘭が全部咲いたがあまり匂わない！

梅・水仙・ヒヤシンスなどは離れていても香りが漂ってくるのに、見た目には何だか豪華に匂いそうな感じがするけれども普通のヨウランはあまりしないが、和製のランは匂うはずと思っていたのに。土佐ミズキと日向ミズキも、もくれん・コブシも咲きだした。

2008年03月19日

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桜の蕾がはちきれそうだ！

多摩川野鳥定時観察を昨日は定時を外れてしまって、カワセミに会えず帰ってくる道で川端の桜並木の蕾が随分膨らんでいると思って写してきた。家に帰ってＰＣで見たらなんと幾つかの蕾は先端にピンク色が飛び出していたのでびっくりした。昨日暑さ寒さも彼岸までだが、温度差はどれくらいかと言うクイズをやっていた。秋はまだ夏から抜けきれない時期で、今は平均温度がまだ15度いかないから、その差は13度なんだって。桜が咲いたらランの植え替えだ。

2008年03月18日

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多摩川野鳥定時観察6日目でカワセミの餌をとるのを見た

いつも鳥が飛ぶコースが判ったので、その付近に静かに三脚を準備して待っていたら、やはり足元から１０ｍ位の離れたところへ止まった。にじり寄ると飛んでしまうが、又その近くにもう一回は止まる。これを写そうと姿を土手の陰から回りこんでカメラを向けたのだが、さすがに身が軽いのでパット飛んでしまう。お食事タイムなんだろう、直ぐに餌を獲りに川面に飛び込んだので、20倍のスコープでは食べているのまで見えたんだが。残念ながら対岸だったので私のカメラのズームでは届かなかった。

2008年03月17日

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梅祭り・大道芸人が操り人形で獅子舞を演じていた

府中の森梅祭りで　大道芸人の操り人形に人だかりが出来ていた。梅園の香る匂いと暖かな陽気に誘われて随分人が来ていた。2月1日から3月16日までだったから、もう花が終わっていた木も多かった。

2008年03月16日

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カワセミを　両親も一緒に見に行ったのだが。

寒かった日が多くて花は長持ちしたはずだが、明日が最終日なのに（人出は多かったが）花はほぼ終わっていた。天気がよくてかわせみも眺められて良かった。

2008年03月15日

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沈丁花満開・匂ってきました！

今朝は何だか降りそうな天気だったが、やはり昼には傘をさしている人が多かったのに、その後又晴れ間の見える変な天気だった。朝は自転車で多摩川野鳥観察へ、その足で健康診断結果を聞きに多摩センターまで行ったり来たりしたので、チョットだけ降られた。そんなどんよりした中で沈丁花が匂っていた。

2008年03月14日

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朝の定時観察３日目でカワセミについにコンタクトできた！

川面を眺めて止まっていたのでもっとゆっくり観察していればよいのに、「通い始めて３日目！ここで逃してなるものか」とにじり寄ってスナップを撮りたい一心で４枚確保したが、対岸へ飛んで行かせてしまった。

2008年03月13日

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今朝はオオタカに会えたが、カワセミは不在！

オオタカは対岸の樹上にいた野で望遠鏡では良く観察できたが、私のカメラではチョットお見せできない。カイツブリだってその羽の色が良く見えるところまで近づこうとすると、手前側の草むらの陰に引っ込んでしまう。離れると川の真ん中へ出て行って潜って餌を追っている野田。カワセミには中々遭えません。

2008年03月12日

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カワセミに遭えず！

多摩川が支流大栗川との合流地点にカワセミを見に行ったが遭えず。しかしそこで会った常連さんに聞いたら、本流との合流地点からその遡る橋２番目までの間には、１０羽ぐらいが生息しているらしい。支流の乞田川のかなり上流でいつもカルガモが遊んでいるエリアにコガモの群れを発見したので、今日は初めて１０倍ズームのテストをしてきた。まあ何とか鳥の色が識別できそうだ。

2008年03月11日

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デンドロが中々咲かない！全部一緒には無理だなー！

もう３年以上佐久間先生の講習を受けている。何年も咲かないから捨ててしまおうかと思っていたシンビがお陰で２年前から咲き出して、今年は４種類５鉢全部咲きそうだ。すでに３種類咲いて、しかも花が２本３本４本とそれぞれ立った。もう散ってしまったﾏﾘﾘﾝは２本咲いたのだが、花芽を私が新芽と早くに見間違えて１本折ってしまったのだから、シンビの成績は良いほうだと思っている。ただ同じ水遣りでファレノの葉が変色してしまったので、持参して診てもらったら、水のやりすぎだった。

2008年03月10日

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カワセミがじっと止まって見つめていた川辺には！

カワセミが全く動かずに川の中州の小枝に止まっていて、川の中を覗いていたのだが、なるほどこんなにいたのかと思ったが、まさかこれを咥えるのは無理だろう。しかしこれらの子供や小魚がかなり泳いでいるのが見えたので、ミコアイサも潜って獲っていたし、餌場なんだなー。今度は朝早く見に行ってみよう。

2008年03月09日

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14日号に鹿島のカレイの記事が掲載された！

釣りは35年やっているけれどもあまり竿頭になったことはなく、いつもトップの三分の一釣れれば良いという程度だが、何より鮮度良く持ち帰るのが重点であって、クーラーを満タンにしては氷が入らないのでいけないと思っている。せっかくの貴重な蛋白源をいかにうまく食べるかが勝負なのであります。従って他のレポーターが隣は何する人ぞ、周囲の釣れ具合に気を使ってスナップを撮っているけれども、私は釣っている人の様子は見える範囲で書いて、上がってから船宿で結果は何ぼだと言うぐらいしか書かない。餌のつけ方や竿や仕掛けのことなどはベテランに伺ったりするけれども、チャンスが何回来るか判らないので、釣っている人を写すのはせっかく回ってくるそんな機会をみすみす逃すことになると思っているからだ。多分名人たちは常にひじ張って頑張るのでなく、時合いに勝負しているのだろうが、そんなゆとりはないのです。

2008年03月08日

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普通のマンサク

一気に花開き全く無警戒にむき出しに感じる花だ！シナマンサクが同時に咲いて、見比べるとこっちを舞台のラインダンスの華やかさに見立ててみたが、枯れ木ばかりの公園の中に一挙に春を告げられて賑やかになった気がする。

2008年03月06日

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マンサクダー！シナマンサクダー！

今朝もチョット寒かったが、ラジオ体操の後公園を通ったら、枯れ木がそこだけ賑やかになったので、マンサクをスナップしてきた。同じ公園の中にシナマンサクもあるので、そっちはどうかと思って見に行ったら、やはりいっぱい咲いていた。しかし葉をぶら下げたまま咲くのはどうしてなのかなー？3月になったのだから、寒いといっても春は確実に来ているのだなー！

2008年03月05日

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「はなから牛乳」って知ってる？

末期がんで死んだ親友を悼んで送る本だって。おもろいことで短い余生を送った記録。葬式で本人が会葬者に挨拶をするというのが、最高に面白かった。この本のカバーはその友人（名前がたかくら）が集めた千里万国博のバッチだって。

2008年03月04日

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雛祭り・散らし寿司・写真を撮っておくようにと命じられ！

食べても良いといったから夕べ一人で全部食べてしまったのだが、出かける時に珍しく写真を撮って欲しいと言った。今まで釣ってきた魚のお作りなどは私がＨＰにアップするため記録を残しているのだが、後は年末に忙しい中で作った正月の御節くらいで、写真を撮ってと言われたことはない。今回はよほどうまく出来たと自信作なんだろう。

2008年03月03日

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シンビ２種類並んで咲いている

デンドロの蕾もかなり膨らんできたので、全部が一斉に咲けば随分賑やかになりそうだ。

2008年03月02日

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白いシンビが開花･デンドロももう少しだ

デンドロの蕾も膨らんできているので雛祭りに間に合うかなー？白いシンビは何時どうして手に入れたのか記憶が無いのだが、去年咲いたのだがそれまで随分長く寂しい状態だった。それで捨てようかと思ったら、これも不思議に咲き出すのだ。しかしヨウラン教室で佐久間先生に教わって以来、全部咲くようになったのでやはり育て方にはポイントがあるのだと判った。参加メンバーの話では、条件が会えばほったらかしでも咲くし増えて困るような人もいた。

2008年03月01日

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イシガレイは肉厚で刺身も煮付けもうまかった

釣ってきた魚はどれも身離れが良くて、ほぐした身をブロックで食べられるのがうれしい。うまいものを子供はちゃんと知っている。孫が子供のスプーンでハナダイの塩焼きを、いとも簡単に解体してあっという間にペロリ。お食い初めでハナダイの澄まし汁を口に当てたら、うまそうに飲んで以来大好きなんだ。魚が好きだと言って３歳前に魚図鑑を抱え込んで見ていたし、今はアリエルという人魚姫に夢中なんだ。魚は釣ってくると普通は子供は手を出さないと思うのだが、平気でイカでも何でも手にして振りかざして喜んでいる。それなのに私に誰も「釣りに言って来て欲しい」と言ってくれないのが寂しい。

2008年02月29日

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孫たちが来たら君子蘭の花が散り始めた

雛人形の右側にはｼｪﾘｰﾛﾏﾝｽの花が３本立っている鉢を飾ってあるのだが、孫たちの関心は君子蘭の鉢の根元に落ちていた花の方だった。例年サクラの花の頃咲くのだが、随分と早く咲いたのだった。手にすくって「こんなにあるよ」と見せた。今年の雛祭りの思い出になった。

2008年02月28日

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お雛さんを飾って、雛祭りをみんなで楽しみました

皿に分けた中で一番大きなのを欲しいと頑張るので、じゃんけんで決めたのですが、勝って獲得したのはもちろん平らげて、なお他の人の皿にもにらみを利かして、結局幾つ食べたのでしょうか？散らし寿司と鯛の塩焼きと昆布〆と　メバルの煮付け、桜餅・草もちなどでもう満腹とおなかをさすっていたのですが、その後で「イチゴがあるよ」と言ったのです。そしたら「ちょっとは空いているよ」なんて言いながら、大好きなのでいつものことながらびっくりでした。

2008年02月27日

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イシガレイの石は鱗の変異したものだって！

血抜きをしようと思っていたのだが、帰港したら船長が皆のクーラーから番号札入りの手提げ籠に開けたのを、手早く順番に裁いてくれた。イシガレイの石は匂いが出るので、バケツで生かしておいたのを野締めと同時に、そぎ切りしてくれたのだ。帰ってきた翌日の土曜日ＴＶの番組でカレイ・アイナメ釣りをやっていたのだが、その仕掛けは（私が使ったのは自分では結構賑やかだと思っていたのを）はるかにびっくりするほど賑やかなものだった。餌を買った店の女将さんが「仕掛けにケミ蛍をつけると効果が出るかも知れないよ」と言ったから、試してみたのだが、店で売っていた仕掛けは確かに派手派手のものだった！

2008年02月26日

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ハナダイの船は超満員だった！竿を挿す穴２本に一人！

ハナダイ絶好調で人気が高くて５時前に着いたが、すでに３人が並んで座れなかった。前回片舷１０人でも祭ったのに、３１人では船が大きくてもかなり厳しかった。カレイの船は１０人くらいだったが、それでも私は反対側と祭って幹糸ＰＥ１号を切られてしまった。どこも同じポイントに行くし、船着場に並ぶと船の大きさは皆同じなので、絶対に空いている船宿を選ぶ方が良いと思った。

2008年02月25日

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19tの釣り船の操舵室。ほとんどｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ制御だ！

今回は同行したメンバーの乗った船の帰りが遅くなったので、１時間以上待ったため、船宿で話をしたのですが、やはり話題はイージス艦事故の捜索のことでした。操舵する人はエンジルームの一番重い部分の上に乗って運転していますから、あの分断された部分と一緒に沈んでしまったのでしょう。１５００億円もかけた最新鋭設備だろうと、結局は人間のやることなので、言い訳は通用しないと思います。

2008年02月24日

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イシガレイは食い渋った！

鹿島の前日は好調トップ１５枚に５０ｃｍオーバーも出て平均１０枚とか情報に書かれていたのだが、この日は不調でうねりが高かったし当たりが少なくて参った。でもなんとか６尾確保し、同行メンバーと物々交換して「一度に二度美味しい」方式の実績を確立できた。

2008年02月23日

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同行４人中一人だけイシガレイへ、魚種増作戦だったが

メヌケの船が一番遠くへ出かけるため最初に出て、帰りも遅かったのは判っていた。が、ハナダイはカレイとそれほどポイントが大きくは違わないから、私がまさか１時間以上も船着場で待つことになるとは予想もしていなかった。後で聞いたら、最後のポイントでやっと釣れたので延長して釣ったけれども、それよりも出港して２０分走ったのに港に戻って、なんと一人乗せてから出直したのだって。往復４０分のロスだから、皆文句を言っていた。連絡ミスかなんかだろうが、３０人も時間を守ってすでに乗っているのに、多くの客のことを無視して、チョットめちゃくちゃではないのかなー？

2008年02月22日

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鎌倉の東慶寺にも宝戒寺にも　福寿草が咲いていた

鎌倉は好天気で温かく、寒梅にかなりの人出があった。しかし肝心の梅の開花は今年は遅く、古木の枝にはまだ硬い蕾で来週ごろ見ごろになりそうな気配だった。

2008年02月21日

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両親と鎌倉寒梅に行ってきたらリスが直ぐそばに！

鎌倉円覚寺の境内で姿を見かけたら、これがすぐそばにやってきました。木の根元でなにやら夢中で食べていました。可愛いでしょ！その姿は、私の食事中に家内から「いつも食べ方が早すぎる」とクレームつけられているのですが、一心不乱に食べているこの姿の方が自然で　かつ天真爛漫で　まさかギャル曾根の真似を使用などとは思いもよらないのは当然ですから。

2008年02月20日

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炊飯器内釜の底（内側）に穴が開いたから買い換えた！

店頭で見比べても、たくさんあってその種類や違いに区別がつかず、家内の注文は内蓋が取り外せて洗えるのが欲しいとのことだったが、そんなのはどこのメーカーでもほとんどそろえていた。問題はモチモチ・ジャッキリなどの焚き具合のセレクトが可能だという機種が人気があるらしい。それも７段階にセットできるというのだ。しかしそんな風に味を聞き分けることは不能なので、我が家では３段階のにした。外見上はなんともなくて惜しいほどだが、長いこと使ってきた前の炊飯器にはご苦労さんと感謝でした。

2008年02月19日

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近くのスーパーへ行くと童謡のひな祭りの歌が流れている

近くのスーパーへ買い物に行くと繰り返し流されている童謡のひな祭りの歌が、知っている曲もあるが聞いたことのないのもあった。昔から飾られていて雛人形には親たちの思い入れがあって結構値段もするのに、大きくなるうちに毎年飾られなくなったりしているのを思うと、なんだか残念な気がしたりするのだ。

2008年02月18日

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デンドロの蕾の頭に色がつき出した！もう少しだ！

デンドロはあまり今までたくさん花が咲いたことがなくて、せいぜい４～５輪位までだったから今年は順調だ。去年効果があったので、昨日は石灰硫黄合剤でバラの消毒をやった。カイガラムシにも効果があると書かれていたから、ついでにマンデビラにもかけてやった。

2008年02月17日

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マンデビラの芽挿し

行灯仕立てのループからマンデビラの新芽が元気良く立ち上がってくるので、これを芽挿しした。元は１７年夏の終わりに一枝もらってきて挿したのがその年は３輪しか咲かなかったが、１８・１９年と連続して咲いている。越冬で屋内へ入れる時ベランダの棚に這わせている蔓状の枝を切り戻して挿したのだが、これは全然芽が出てこなかった。枯れる時期の枝ではやはり成長ホルモンが働かなかったのだろう。並べて置いているｱｶﾊﾞﾅﾜﾀも葉が落ちたから、同じく切り戻したのだが、新芽が伸びたら挿してみようと思う。

2008年02月16日

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家内と散歩に出て１年ぶりに土佐ミズキを観察したが

昼飯をちょっとたくさん食べ過ぎたので、腹ごなしに天気も良かったからちょっと出だしは遅かったが暗くなる前に帰ってこようと、家内と散歩に出かけた。毎年ここには土佐ミズキが咲くからと様子伺いに行ったが、道路脇の低木でいっぱい小さい黄色い花を咲かせる日向ミズキと時期が一緒なので、どちらもまだ蕾のままだった。

2008年02月15日

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ワーハリンを服用して４年目、ＤＮＡサンプルに協力する

４年間ワーハリンを服用している。退院した当時はむくみも痛みもあり、右下肢静脈が３０ｃｍ以上固まってしまい血流が細い静脈で回っていたから、輸送量が低下して皮膚にも炎症が起きていた。先月ＲＩ検査した結果（造影剤ではアレルギーが出たためやれなくなった）、その詰まっていたのがかなり改善されたと聞いた。最初は「死ぬまであかんかと思って、何とか手術を出来ないのだろうか」とまで思ったのだが、気のせいか皮膚炎も薄くなってきて良かった。そしてｵｰﾀﾞｰﾒｲﾄﾞ医療でワーハリンの効き具合を調査するためのＤＮＡサンプルの協力要請があったので、お世話になったのだから喜んで提供することにした。

2008年02月14日

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昨日白い花が先に開花しそうだと書いたばっかりなのに

長い名前の後ろの方が固有名詞らしいので、ｼｪﾘｰﾛﾏﾝｽと呼んでいるのだが、品種の証明の登録番号が名札に書かれている。それまで何年か咲かずにいたのだが、０６年に咲いた後植替して去年と連続して咲いた。ヨウラン教室の佐久間先生の指導よろしきを得て、お陰で今年はシンビの４種類全部とデンドロも咲きそうだ。

2008年02月13日

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白い花のシンビの蕾が開花しそうになってきた

ｼｪﾘｰﾛﾏﾝｽは先に蕾が出たのだがたくさん蕾が付いているからか中々開花に手間がかかっているうちに、こっちの方が先に咲いてしまいそうだ。ｼｪﾘｰﾛﾏﾝｽの３本に対して、この白い花の方はシースのままのも入れると４本立っているから、花数は関係なくてやはり種類なんだろう。部屋の温度が１５度以上にならないから咲けと言う方が無理なのかも知れないが、外の春ランだってちゃんと花芽を出してきたのだから、春なんだなー。

2008年02月12日

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