東京湾ならこんなに釣れたら大船団が出来るのでしょうが
いわしで平目よりも、可愛いきれいなエビちゃんで鯛を釣るのは、踊る餌を向こうが食べにくるのを待っていればよいので簡単だと思うでしょう!敵もさるもの、あわせがうまくないと餌をかじられるだけで釣れないのです。船長がアナウンスして「小さな当たりでも合わせないとだめだ!6本針仕掛けに1匹かければ残りの針に追い食いさせてから上げろ!なんだってー!魚探に反応がものすごく出ているぞー!食ってんだから餌の頭をかじられてばかりでは、だめだっペーよ」と激を飛ばすのでした。しかし150匹大型クーラー満タン、メバルやら大きなアイナメも混ざって、そのほかにイナダを10本くらいは入りきれないで発泡スチロールを買って帰るほど釣った人もいました。辺りに船の数は4艘くらいしかいませんでした。