[鮎掛け]の記事一覧 | 「おいやん」の鮎掛け

「1日3河川」悪あがき～1日目

2021.7.9（金）R.169を南下。下北山・西の川へ。増水してない。むしろ減水気味。西村養魚場で日券とオトリ鮎を購入。状況は良くないみたいです。12匹掛けるが、全部10ｃｍ前後8時30分に川を上がる。2河川目は北山川水系「尾川川」ココは北山川の券で入川。上流の神社の裏の瀬で3匹掛けてヤメ！雷が響く。水位低く楽しくない。移動します。ほんで、3河川目は三重県大又川。お昼に到着。新しく川の横に漁協の販売所が設置されています。日券を購入し、漁協前前後で11匹でした。解禁のあと、調子悪いとのお話。以前のように、ダム遡上が少ないようでした。夕方、上北山村へ。車中泊。動画は後日アップします。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.07.11

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2021.7.4（日）奈良県曾爾川で初泳ぎ！

ヒモが手からツルリと滑って引き船が流れる。増水で流れが速く、諦めました。・・下流の淵で廻っていたのでラッキー良く遊びますアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.07.06

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2021.7.4（日）奈良県曾爾川　解禁日

朝の奈良県曽爾村。静かな山村風景が広がっています。本日は曽爾川の解禁日！前日の濁りは取れて、何とか釣りができるまで回復！釣れるでしょうか？本日の釣果おいやん　8匹（17～18ｃｍ）明日か明後日が好状況にアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.07.05

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2021.6.30　和歌山県日置川下流　探訪

2021.6.30　和歌山県日置川へ走る。次年度のアマゴ釣り場ゾーニング検討会に出席。各漁協関係者から活動の報告、今後の方針について意見交換です。次年度からアマゴのキャッチ＆リリース区間を設置予定で、釣り人からの提言などをお聞きする。実施済の河川　貴志川・七川次年度より実施河川　日置川上流・玉川アマゴ釣りのエサ釣り客80％ルアー・フライ客20％釣り人同士、トラブルの無いように対策が必要ですね。時間があったので日置川下流を探訪してきました。「森のお宿」森清さんに、日置川のお話をお聞きしました。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.30

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プルージック・イトの相性

ハナカン周りの仕掛けです。編み込みでされる方が多いですが、おいやんはプルージック！登山などで輪っか状のロープを固定するロープワークです。この方法でやると、何よりシンプル！簡単！綺麗に仕上がります。ただ、イト同士の相性があります。基本PEとフロロの組み合わせ。動かない！動き過ぎ！動かすとチリジリ！試行錯誤の結果、昨年からこの組み合わせがベスト！6回まわして作ります。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.28

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おいやん車　バッテリー交換

2～3年でバッテリーが劣化します。今回は10年持つ？リン酸鉄リチウムイオンバッテリーに交換しました。1個11.6ｋｇ　2個で23.2ｋｇ　(Life Po4)現状のが1個38ｋｇ　2個で76ｋｇ (BPC12-120)なんと53ｋｇの減量になりました旧の配線を間違えずに交換できるかしら無事に取付完了・・・鮎を冷凍して持ち帰るシーンはそうないのにね・・あとはソーラーパネルの増設です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.26

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おいやん狂い咲き～安曇川廣瀬　動画版

2021.6.23　滋賀県安曇川廣瀬の様子。とにかく鮎だらけです。ハリは刻6.5号４本。朝から２本、昼から２本だけ使用。（掛かり過ぎてハリ痛まない！）アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.25

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おいやん狂い咲き！　126匹　安曇川

2021.6.23（水）滋賀県安曇川廣瀬へ。先日81匹で、今回は100匹目標でやってみました。昼前から青空になり入れ掛かり小石底でしたが、結構良型も混ざりましたよ。本日の釣果おいやん　朝64匹　昼62匹　計126匹監視員　計51匹当日の動画は編集中です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.23

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2021.6.19　和歌山県紀の川の様子

2021.6.19　早朝、紀の川支流・玉川峡へ。冷水病対策用の鮎種苗450ｋｇの放流です。今まで放流した鮎は？まだ固まって泳いでいます。お昼から紀の川で少し竿をだす。同行のYさんは１匹掛かるが、取り込み中に大物にガバッ石は綺麗に磨かれています。梅雨明けからに期待アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.21

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鮎購入～安曇川

釣行の帰り道。鮎を購入してきました。琵琶湖から遡上して来た鮎です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.20

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2021.6.18 滋賀県安曇川廣瀬

2021.6.18　安曇川廣瀬でやってみました。午前中は廣瀬橋の上流の竹藪の上流で４５匹。午後からは竹藪の下流のチャラ瀬で３６匹。鮎はどこにでもいます。本日の釣果おいやん　朝４５匹　昼３６匹　計81匹平均15ｃｍの鮎です。大きな石より、小石底が狙い目。入門者には最適な川です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.20

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2021.6.13 奈良県　上北山川の解禁日

2021.6.13　上北山川解禁日４時過ぎ、支流の小橡川下流部に入るが掛からない！６時３０分、本流に移動する。本流も満員御礼状態！入る場所なく温泉施設源泉上流まで歩く。やっとスペースあったのでココで開始。５匹で終了でした。お昼からトロ場でポツリポツリ！辛抱の釣りになりました。本日の釣果おいやん　朝9匹　　昼１９匹　計２８匹同行の３名　10匹～20匹妖しい人の動画です！アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.14

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２０２１年　吉野川・川上　解禁3日後

2021.6.9　奈良県吉野川・川上村へ。解禁後3日後の様子です。減水中で苦しい展開になりました。漁協からのお知らせです。写真のだと50ｃｍなので5,000円！苦しい鮎掛けでしたアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.10

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2021.6.6 紀の川支流・玉川峡の解禁日

2021.6.6（日）和歌山県紀の川支流・玉川峡の解禁日の様子です。雨降りで低調！まだ放流鮎は瀬に付いていないようです。ダンゴで泳いでいるみたいです。「上流部では10匹釣れた」との報告ありました。梅雨明けに期待しますアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.08

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2021.6.5　吉野川・川上村の鮎解禁

2021.6.5（土）奈良県吉野川・川上村の鮎解禁の様子です。本年は前評判が良く、たくさんの釣り人で賑わっていました。本日の釣果おいやん　１８匹（16～18ｃｍ）黄色い香魚でしたよアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.07

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2021.6.1 　日置川上流　前の川

2021.6.1和歌山県日置川へ釣行。市鹿野橋下流の風景です。ここから上流へ約50分走る。ダム上流の前の川へ。常連さんに聞くと「解禁１週間経って、もう釣り荒れた！」らしい。お昼から、こんな釣り橋の前後で良く掛かる。周辺誰もいなく、おとぎ話の世界です。本日の釣果おいやん　32匹（16～20ｃｍ　良型）アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.06.02

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２０２１年　吉野川・川上　解禁１週間前

2021.5/30　奈良県吉野川・川上村1週間後の解禁日を前に、鮎の調査をしてみました。釣れた鮎　15～17ｃｍの香り高い鮎です。奈良県農業水産課の方が潜って調査に参加頂きました。鮎は順調に育っています。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.31

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2021.5.26　有田川で悪あがき！

３名、有田川で悪あがきです。本年は梅雨入りが早く、アカが飛び白川状態！梅雨明けに期待します！アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.27

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2021年　玉川峡　鮎最終放流４回目

2021年５月１７日（月）和歌山県玉川峡の鮎放流４回目今回は海産系人口鮎300ｋｇ。下流部から放流開始！瀬に入れても元気良いので、すぐ上流へ登ります。全員良く働きます！組合貧乏で日当出ないボランティア精神豊富な方々です！！アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.18

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2021.5.11 三重県宮川上流解禁日

2021.5.11 三重県宮川上流の解禁日です。オトリ屋さんの情報では・・。「冷水病で鮎浮いている。」「水量少なく解禁は苦しい」自信を持って言われます。「荒瀬」の上流部でやってみます。いつもは夜明けと共にビューンなのに・・。さっぱりやマーちゃんに聞くとウグイとアメゴしか追わん常識的にはこの場所なら鮎入れ掛かりなのにね下流のイチロウさんも４匹ハイそれだけみたいです。とにかく瀬には鮎はいない様子。力尽きて10時に全員終了本日の釣果おいやん　18匹（10～15ｃｍ）群れ鮎しか掛からん解禁日はダメでしたが、冷水病が収まれば活発に追うと思います。今後の宮川上流に期待しますアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.13

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玉川峡　稚鮎の放流

和歌山県玉川峡上流部「宿温泉前」での放流の様子です。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.06

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玉川峡の解禁日は6月6日（日）

和歌山県玉川峡の解禁日は6月6日です。網入れの解禁日は8月28日。受付は7月4日午前7時より漁協事務所で開始です。本年度はあえて放流日を遅くしました。4月24日・4月30日・5月2日と3回放流済み。「本格的な追い」は梅雨明けからと思われます。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.06

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玉川峡　稚鮎の放流

5月2日（日）和歌山県玉川峡の稚鮎の放流。本年3回目です。前日の大雨で増水しましたが、濁りはありません。源流の山々が自然林で健康な証拠これは4月24日。宿温泉前。第1回目の稚鮎放流。放流委員長の駅長さん。4/24は200ｋｇ放流。玉川漁協の役員の皆様です。とにかく良く働きますこの日は紀の川漁協へ6時に出発。トラックへ積み込みに行き、放流作業その後、川鵜対策のイト張り。ほんで、川の清掃。全員ボランティアと言うか、漁協にお金無い5/2はちびっ子達も応援放流体験をして頂きました。「早く大きくなーれ」丹生川小学校前。ここはホースで放流。ホースの中でも鮎は流れに逆らい上流へと泳ぐ。面白いねご協力ありがとうございました放流体験希望者は漁協へ問い合わせ下さい。0736-54-4640アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.05

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もうすぐ！　川上村の鮎釣り

奈良県吉野川・川上村の鮎解禁は6月5日です。追い活発な天然湖産鮎100％放流済み香り高い鮎を楽しんで下さい中奥川に「友釣り専用区」を設置しております。昭和26年以前に生まれた方は年券のみ半額ですよアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2021.05.04

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ついに尺鮎！～吉野川

9/29（火）と10/１（木）の２日間、奈良県・吉野川へ。狙いは尺鮎！オトリは妹背橋下流右岸。下西さんがまだ置いてくれてました。残り少ないので、あるか連絡してから釣行して下さい。上流に桜橋、下流に上市橋。リバーフィールドというキャンプ指定地の前。キャンプシーズンには、たくさんの方が水遊びする場所。何年か前までは石があって、好場所だったのですが・・。砂利に埋まって釣り人は敬遠気味逆に言えば、尺鮎狙えるかも9/29（火）の釣果朝やん　17匹おいやん　12匹平均サイズ23～28ｃｍで、バラシ続出くやしいほんで、10/1（木）朝やんと再チャレンジします。前回は全く上がってこない大物に竿を伸されたので・・。メガトルクと９号のヤナギで。アタリは渋くなったけど、適当に掛かる。お昼まで６匹。まあーこんなものでしょう。左岸に大きめの石が入ってる。本命の場所。とにかく、慌てずゆっくり泳がすのが基本朝やんの昼からの釣果。「あれ！真ん中の大きいで」30.3ｍｍありました朝やんに、釣れた場所を聞くと・・。おいやん、朝から散々やっていた所。ショックこの時期、やっぱり落ち着いて、ゆっくりが良いようですね。朝やんはナイロン0.3号・８.5号３本イカリ。おいやんは複合0.07・９号ヤナギ。10/1の釣果朝やん　16匹おいやん　12匹（23～30.3ｍｍ）アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2020.10.02

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激混み‼～富山県・神通川

9/15（火）富山県・神通川へ来ました。下流は新保橋。右岸からやります。青空が嬉しいです朝一、まだ釣り人少ない。瀬のこんな波立ちからスタート1投目から掛かる。もう朝一から黄色や新保橋周辺。一目で50名の釣り人。激混みの人気ポイントみたい昼からは混雑を避けて。トロ場ヘ逃げる。平均サイズ17～18ｃｍ。流心よりも手前で良く掛かる。こんな手前で夕方は入れ掛かりします。（写真は昼からの釣果）本日の釣果おいやん　朝20匹　昼31匹　計51匹早めに終了！明日も頑張ります。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2020.09.20

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車中泊用扇風機

車中泊するとき、網戸全開でなんとか寝れたのですが・・。今年は猛暑でこう暑いと寝れんOPOLARという扇風機。3台稼働でやっと寝れた。充電式17ｃｍ大型ファン。満充電時、風量　弱/24時間・中/12時間・強/6時間稼働できる。一晩「中」で使用したが、問題なく朝まで動いた。音も静かですよ。車内用扇風機OPOLARアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2020.09.01

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川へ浸かりに～福井県・九頭竜川

８/19（水）暑いので川に浸かりに行こかイチロウ「有田川で、丘から釣ってたら日干しになる」監視員「玉川峡で、監視廻ってられん暑い」3名で仲良く九頭竜川へ６時間走る。オトリ店で情報聞くと。「昨日、初心者で20匹」「常連で60匹」とのお話。ホンマかいな急いで橋を渡り、下流へ走る。推薦の場所からスタート。瀬肩のトロ場・・・何も起こらん1時間経っても・・・何も起こらん2時間経っても・・・やっぱり何も起こらんどうよ思い切って、真ん中のテトラまで立ち込む・・・やっぱり何も起こらんオトリ屋さんの情報とエライ話が違うやん・・お昼まで0匹お昼から、下流部を彷徨う。どこ釣ったらいいのあちこち探りながら・・やっとこさ1匹でも・・あと続かんちょっと左岸よりまで立ち込むと・・。・・ちょっとだけ掛かった。まあー、今日は浸かりに来たんや流されずに生きて帰れる。良かった本日の釣果おいやん　6匹イチロウ　11匹監視員　書けません数が少ない九頭竜川です。足腰の運動にはたいへんよろしいアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2020.08.22

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雨ですること無い！

連日の雨何もすることありません「羽釜５合炊き」買ったので、室内キャンプ「お焦げ」できて楽しいしばらく常設アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2020.07.07

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今年一番のアタリ！～貴志川

6/23　お昼から和歌山県紀の川支流・貴志川へ。15ｃｍ高で好状況。瀬の流心、石組の良い場所で竿を出す。ココで3匹。今年一番のアタリ一気にビューンと下流へ引っ張られる良型ばかりで大満足ココでも３匹。用事ができて２時間のみで帰る。本日の釣果おいやん　６匹（18～19ｃｍ）アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2020.06.26

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上北山村～鮎解禁

6/14（日）上北山村の鮎解禁日出遅れて小橡川（ことち）へ。こんなバス停前。釣り場全体はこんな場所。ここへ4名入る。おいやんは対岸に大きな石があり、ココから上流にナワバリ朝一から出し掛かり15連発綺麗な16～18ｃｍの鮎です。10時まで48匹。昼から、ほぼ釣り切ったペースダウン。チャラ瀬でポツリポツリ程度。小さいけど美味しそうな鮎でした。本日の釣果おいやん　朝48匹　昼25匹　計73匹本流も好調の様子100匹越え2名確認しました。アユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2020.06.14

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玉川峡の解禁日～2020

2020.6.7　和歌山県紀の川支流　玉川峡の鮎解禁日快晴に恵まれ、あちこちで釣り人が竿を出していました。水温も上昇し、鮎も活発に見えだしてきた。良く釣れたのは、旧学校の下。スロープの前。（写真の左、流れ込み　右岸側から釣る）水量が少なく、こんな場所に固まっている。まだ鮎は若くて、13～16ｃｍ。部品屋Sクン、10時までに20匹の釣果。雨が降り、水位回復待ちアユ釣りマガジン和歌山鮎情報はこちら

2020.06.07

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吉野川・川上村　鮎の試し釣り

5/24（日）1週間後に解禁を迎える吉野川・川上村へ。漁協の役員の方達と1.5時間の試釣です。正面の波立ちの消える場所でビューンふっくらした16ｃｍの鮎です。しばらく泳がすが・・・反応なしほとんど雨がないので、20ｃｍ以上減水状態鮎は怯えて掛からん雨が降り、水位が回復すれば・・。型は16～17ｃｍありました。アユ釣りマガジン

2020.05.25

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これはひどい！！

5/23　漁場管理で見廻りに行くと・・。「これはひどい！」キャンプのごみです。アユ釣りマガジン

2020.05.25

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引水で～有田川・ダム上

5/22　有田川ダム上。3日前の雨で水位30ｃｍ水位上昇したらしい。この日は10ｃｍまで回復して好条件引水の入れ掛かりかよっしゃー　おいおいええ型やんか・・ところが・・・4匹だけあと、ピクリともせんクルマ移動して、あっちウロウロ・・下流のこんな波立ち。どんよりした曇り空で時々雨も降る。ほんまにココ掛かるの・・12時の・・時報合図「ムーンリバー」鳴ってから入れ掛かりやどうなってるのほんで3時過ぎ終了。・・エライ寒くなってきた。本日の釣果　42匹（13～17ｃｍ）アユ釣りマガジン

2020.05.22

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村田満氏「やる気満々！」

2020　大阪フィッシングショーにて

2020.02.11

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鮎はもう元気に泳いでました!!

1月14日、和歌山県内水面漁連から「鮎の稚魚入った！」の連絡。小さいけど元気に泳いでいました。「地球自然学校」の方達と一緒に見学させて頂きました。2月には海産天然鮎も入荷するとのことです。子供達と何回か鮎の成長を見学予定。

2020.02.02

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昨年1番印象に残るシーン！

失敗多いけど・・。特に印象深いシーン！引き船がサオ尻に当たり、天秤状態です・・！最悪のパターン！ヒキブネは岸に置くべきですね！

2020.01.23

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切られ‼・バラシ連続‼～岐阜県・宮川下流

遠征2日目。疲れ気味の鮎釣りです。大雨で濁ってきて、お昼過ぎに強制撤収！2日間、楽しいひとときでした。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこち

2019.08.24

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良型連発!!～島根県・江の川

7/7の前日、鮎研究会のメンバーから「良型釣れる！」！の連絡あり。６時間走って到着。午後から良型が連発しました！！大きいので引き舟は満タン。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2019.07.10

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三重県・宮川上流解禁日の様子（動画版）

みんな楽しく解禁日を楽しんでいました。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2019.05.12

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上天気で追い活発！～紀の川

8/17（金）5時前起床。一角7.5号3本イカリを10組巻く。紀の川・九度山道の駅の前。8時過ぎ、手前の黒い石の前にオトリを入れる。1発追いで21ｃｍ級掛かる。待ったなしで4匹本日好調の予感！本命の下流の瀬。右岸からサオを入れていく。入れ掛かりはないが、ポツリポツリ掛かる。ほとんど20ｃｍ以上の鮎です。左岸へ渡り、掛かりそうなポイントでは全部アタリお昼まで26匹でした。優秀お昼からは上流のトロ瀬。変化のある場所では入れ掛かり9ｍで泳がせ！2カ所で待ったなしで掛かった。対岸の浅いチャラです。お昼からイチロウ登場。上流で良く掛けてるみたい。夕方、もう1度瀬で。絶対掛かるポイント。朝は沈黙でしたが・・・。やっぱり大物掛かりました。難儀して取り込む。大物、24ｃｍでした。にらまれたら怖いです。とにかく周辺、どこもピカピカです。鮎だらけ！18時まで粘る。本日の釣果おいやん　朝26匹　昼36匹　　　　　　計62匹（17ｃｍ～24ｃｍ）イチロウ　20匹（昼から）上天気になり、周辺どこでも掛かりました。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2018.08.17

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水温30度！調子落ち～紀の川

7/22（日）とにかく暑い！南紀へ走ろうか？・・吉野へ行こうか？迷って・・近くの玉川（たぶん、どこへ行ってもアカン予感です）早朝、全く掛らんオトリ鮎ダウンで、ほぼ0匹確定か？やっぱり予感的中や！シッポ振らないオトリにタマ付けて、細い流れで止めて待つ。ブルブルっと竿に響き、やっと掛かりましたヤレヤレ。理想的な流れ。ボチボチ掛かり出す。　10時までに5匹だけです。まあー・・よく掛かったものです。ほんで、よせば良いのに「暑い紀の川」トロバ！あきまへんなあー何の反応も無いのう・・。イチロウ登場！・・ベスト忘れて、取りに帰る暑くてボケ気味ですなあー鮎もこう暑いと追ってこない。終了時、水温はついに30度ってどうよ。本日の釣果おいやん　玉川5匹　紀の川6匹完全調子落ちや鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2018.07.22

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引き水で追い活発！～吉野川

7/12（木）奈良県吉野川・吉野地区。本年、初の吉野です。吉野川の主、白髭のおっちゃんに「券売って！」言うと。「今、無いけど、オレに1万円くれたらもう釣ってええよ。」1万円渡すと。「・・これで、昼メシ食える。」何やら怪しい？朝1番、アタリなし。どこが良いか？キョロキョロしてたら、いきなりギューン！抵抗してサオを取り込みの角度にすると、ロケット発射痛い良型だったみたい。本日の吉野川は油断したらアカン！白髭のおっちゃん、ここまで券を持って来てくれました。ありがとうございます。掛かり出したら追い強く好調平均的な吉野川の鮎です。午前中34匹。お昼過ぎに夕立があり、しばらく休憩。白髭のおっちゃん。なんぼでも良く喋り、止まらん！要約すると・・。「この雨で鮎動く！」「夕方入れ掛かりになる！」と言う。期待しましょう。支流から強い濁りが入り、急にアタリが遠のく。・・1時間くらい、何の反応も無い青空になり、濁りも収まってきた。ウソみたいに一気に追いだしました。白髭のおっちゃんの言うとおりになる。「鮎が動く！」言うのはこういうことなのですね。難儀して取り込んだ強者。ハリ傷多い。慶範も久し振りに水圧を楽しんでました。慶範の釣果58匹。瀬で2回ドンブリ！したらしい。本日の釣果おいやん　朝34匹　昼31匹（良型）吉野にも、やっと鮎の季節が来ました鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2018.07.13

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猪肉とソーメン～古座川2日目

6/14（木）昨日の続きをやります。鮎研究会のイッちゃん。会社休んで古座川入り。病欠の届けを出し、ヤル気満々・元気一杯ポツリポツリ掛けていました。下流部の瀬肩からやってみます。手前、真ん中、対岸の順でサオを入れる。手前なら徹底して手前だけ。真ん中、対岸を釣りたくなりますが、触りません。下流まで釣り下がり、次は真ん中で3往復。さらに右岸へ渡り釣る。誰もいないときは、こういう組立で行きます。結構良型です。この廻りで活性上がってきた！・・吸盤が・・ほぼ入れ掛かり。ハナカン廻りの仕掛け交換で忙しい。・・これが3匹続けて掛かったらヤメほんで絶対バレへんし。上流へ戻ります。さらに上流の吊り橋まで歩く。お昼に鮎研究会のＭ先生と待ち合わせ。早めに午前中終了。19匹。「猪肉とソーメン」ご馳走になりました。この組合せが最高あとの方は初対面でした。・・秋田・水戸ナンバーですもの。あと三重・奈良・和歌山でバラバラですわ。これってどんな御関係なの？お昼からは三尾橋の上流部へ。上から見ると追い合いしてる。下流部のチャラでボチボチ掛かる。入れ掛かりはなし。ここは右岸へ渡り、釣った方が良い。増水すれば左岸寄りで掛かると思う。本日の釣果おいやん　朝19匹　昼12匹昨日より小さい鮎でした。鮎の国わかやま和歌山鮎情報はこちら全国鮎情報はこちら

2018.06.16

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渇水～紀ノ川・有田川

9/3(木）　することないので川へ行く。（笑）大阪のMさん（初対面）HOさんの3人で紀ノ川の大鮎に挑戦します。漁協でオトリ鮎をもらい川へ。前回のイメージと全然違う。渇水でアカ腐り、とても釣れる気がしない。2回追われたが不発に終わる。昼前に山を越えて有田川へ移動する。Mさんとは初対面ですが、鮎釣りする人はすぐ仲が良くなる。さっそくHOさんに渇水時の釣り方を学ぶ。何もしていないようですが、完全にオトリを管理して泳がせる。３つほぼ入れ掛かり。どうして掛かるのか魔法の釣りを見ているようだ。掛かる位置はほとんど全部この部分。ここでないと気が済まない。これは「鮎掛けの美学」「無敵の鮎掛け」に近づくヒントです。いまの釣り方をイメージして下流へ行く。紀ノ川の予定だったので8号の3本イカリしかなく、根掛かり多発。こりゃアカンわ！渇水なのでヤナギで泳がせるとボチボチ掛かる。立サオより寝かせて泳がした方が良く掛かった。「キュイーン！！」ほとんど背掛かりで小気味良いアタリが出た。HOさんの釣った鮎。やっぱりおいやん釣ったのより大きいわ。今日は16時に早目に終了。本日の釣果おいやん　17匹Mさん　　 15匹HOさん　　30匹にほんブログ村鮎情報満載！！

2009.09.03

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鮎研究会当日～熊野川

昨夜は温泉で汗を流し、贅沢な鮎料理をたらふく頂き、ゆっくりと寝た。熊野の天然美人鮎は本当に美味しい。飽きずにいくらでも食べれる。テントで寝るほうが家より良く眠れる。根っから川が好きなのでしょうね。ずーとこのままここで居たいわ。本日は鮎研究会の例会です。参加者は２２名。７時過ぎ、全員三和大橋周辺に散らばって行く。全員に昨日釣ったオトリ鮎を配ると・・・。15ｃｍのチビ鮎しか残っていなくて最初から苦戦の予感。橋上の瀬肩を切って左岸へ渡る。朝一は追いが悪い。２回バラシ、やっと３回目のアタリで18ｃｍのを獲る。ヤレヤレ。それから５匹順調に掛かる。後ろで「おはようございます。じゃまするでー」の声。振り向かなくても杉本のおっちゃんの声とすぐ判る。おっちゃん、下でしばらく入れ掛かり。さすが名手！瀬を立サオで華麗に泳がせている。何時の間にか橋の上左岸は10名ビッシリ並びお祭り状態。満員御礼！ほかにいくらでも好ポイントあるのに・・・。（笑）追い気のある鮎を捕ってしまうとアタリが無くなってしまう。橋げた周辺でポツリポツリ掛けて終了。大物が出た場所はココ。対岸の岩盤のある深み。左岸へ渡って釣ったらしい。大物賞はカタちゃんが獲得。「数より大物狙いで釣った」と笑う。みんな見事に日焼けしていてスミのように黒い。顔が黒いほど釣行回数は多いけど・・成績は比例しない。みんなダンゴ状態で釣ったので数は伸びなかった。例会の成績（昼までのオトリ含まない実釣数）1位　福田　18匹2位　杉本　15匹3位　おいやん　15匹4位　朝山　15匹5位　寺峰　15匹6位　嶋　　14匹7位　松尾　10匹8位　大澤　 9匹9位　花岡　8匹10位　上垣　8匹　以下省略例会終了後、ほとんどのメンバーは北山川へ走っていった。おいやんとＭさんだけとり残されて周辺で釣る。右岸側はほかに誰もいなくなった。入れ掛かりはないがボチボチ掛かる。下流の瀬肩は鮎が小さい。上流の深い所は大きかった。夕方、対岸の釣り人、足元で入れ掛かりしていた。本日の釣果例会中　15匹終了後　15匹　　計30匹マーちゃん達6名は上流の瀞大橋下流へ。「昼過ぎから16時までに25匹。ど芯で入れ掛かり。良型連発。」の連絡。マーちゃんは2日でなんと106匹釣った。（１位マーちゃんの仕掛）メタコンポ0.1　ハリ8号2本ヤナギ　ハリス？番？糸　あとは極秘！釣り方・仕掛・極秘詳細は入会頂き、教えてもらって下さい。発想が全然違う。理屈抜きで、場所・仕掛・釣り方をみんな素直に学ぶべきです。入会案内は後日UPします。にほんブログ村鮎情報満載！

2009.08.31

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鮎研究会例会前日～熊野川

早く到着したので、途中出会ったヤマちゃんと手を合せに行く。今日から人生やり直し。「パン、パーン！」力強く手を叩く。これで気分一新、爽快です。鮎研究会第1班のメンバー7名でジャリ置場のウラへコソコソと行く。本日は発電放水が無く、澄んだ水を見るのは久し振りの下流です。右岸の下流へ行きますがジャリで埋まり、歩くと足が沈む。こういう場所は鮎は定着しない。ダメ。瀬肩と左岸は底石が安定しているみたい。朝一の追いは今ひとつ。誰もサオが曲がらない。しばらくして、マサやんのサオが曲がる。4匹ほぼ入れ掛かりです。1匹掛けるが続かない。瀬肩を切り、対岸へ渡る。やはり、底石が安定しているので４つ掛ける。マサやんも瀬を切って渡って来るがあと少しの所で流される。「水飲むし、朝からエライ目に遭うわ・・。」と笑顔だったので一安心。右岸組はほとんど釣れないので10時に移動する。カタちゃんの赤い車。レスキュー隊になり大活躍。三和大橋下流へ来る。ここも本日は釣り人多く、久し振りの賑わいになりました。ヤマちゃんにエサ釣りを習う。カタちゃん、すっかりハマっている様子。（笑）赤木川合流より下手の瀬肩でやってみる。ここもジャリに埋まり、状態は毎年悪くなっている。17ｃｍ前後だが小気味良いアタリでサオを曲げてくれた。お昼に鮎研究会第２班、6名の様子をTEL.で聞く。「北山上流で昼までマーちゃん30匹。最大27ｃｍ。」ほんまかいな！しまった！場所間違えたか？ヤマちゃん良型をキャッチ。この辺りは小ジャリ底ですが、そこそこの鮎が掛かります。夜のキャンプ用にカタちゃんがしばらくエサ釣りで釣ってくれた鮎。「こんなに釣れたらシンキ臭い友掛けなんかやってられんわー！」と笑う。当日、エサ釣りから友掛けに切り替えるとカン狂う。ジーっと待ってられないみたい。（笑）料理長のカタちゃんの指揮で鮎料理。エサ釣りの鮎は腹を抜く。塩焼き、天ぷら、カラ揚げでおいしくいただきました。若干「食塩」と書いたビンの中身が砂糖でしたんですけど・・・。背ビレが甘かった。まあー文句は言わない。本日の釣果ジャリ置場ウラ　5匹赤木川合流下　8匹赤木川合流上　15匹　　計28匹明日は鮎研究会本番～続く。にほんブログ村鮎情報満載！

2009.08.31

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凶暴鮎に完敗！！～有田川ダム上

8/27(木）　午前中、用事を済ませ昼前に有田川ダム上へ走る。花園の観音様、西浦オトリ店のおばちゃん。「鮎大きてサオ折られる人かなりいるでー。」と言う。そんなん、普通にタメて普通に抜いたら絶対折れれへんやん。「サオ折る下手な釣り師の顔見てみたいわ・・。」内心そう思いながら釣り場を見て下る。ここは広井原という所。減水。橋の下はそこそこ深さもあり、綺麗に磨かれている。通りがかりの釣り人が「ここは良いよ！昨日誰もやってないし・・」と言う。よし！ここに決めた。ロープを伝って必死で崖を降りる。橋げたの深みへオトリを放つと３秒でキラリと水中で光り、ビュンーと上へ走る。川幅無いので上か下へ鮎は走る。こんどは突然方向を変えて下流へ走り出す。浮いて走る鮎はオトリの倍ほどあるがなー。こりゃーかなわん。サオを貯める前にもうプッツン！まあーこれは愛嬌愛嬌！・・・まだ余裕です。そのあとしばらくしてゴーン！という大砲に打たれたような凄いアタリ！これも下流へ猛スピードで一気に走る。なんとか止めて、貯めて耐える。なんやこの強暴さは・・・。凄いパワーです。しばらくそのまま動かない。反転した。すぐにオトリだけ空に向って飛び上がる。点検すると、中ハリス0.8で切れていた。あーあー！減水なので今日は改良トンボ8.5号の１本バリを使用。ハリス１号。オトリの泳ぎを優先の釣り。１本バリはスイスイ泳ぎ、掛かると全部背掛かりで循環が良くなる。頼りなく思うが掛かるときは気持ち良く掛かります。ただ、ウグイが良く掛かります。ハリを虫と間違えて口にくわえるみたい。その後、20ｃｍ１匹を掛けるが、続かないので移動する。久野原橋の真下のチャラで鮎がたくさん見えるのでやってみる。ここなら掛かっても20ｃｍまでや。デカイのはかなわんし・・。しかし・・・。橋げたの下流のタマリにオトリを入れると、ガーンと一撃のハンマーパンチ！小さいの掛かるはずやのに・・・。グー！と力を入れて鮎と綱引き状態。しばらくやりとり後、突然サオがポキッ！！小さいの掛かってよー・・・。２番で折れて落下してくる。まだ掛かっているので糸を持って手繰り寄せる。おいやんの体にまとわりついてぐるぐる巻きにされた。ダム上の鮎は頭が良い。おいやん完敗！・・こんな醜態、橋の上で誰か見てないやろなあー・・。カッコ悪！！サオ尻から折れたのを入れて応急修理する。上流へ歩く。少し水深があり、綺麗に磨かれた場所を見つけて泳がすと掛かる。この周辺で６匹掛けて終了。25ｃｍ前後のが掛かります。ホンマにサオ折られます！強暴です！くれぐれも「サオ折る釣り人の顔見てみたい。」なんて思わないで下さい！（笑）本日の釣果計７匹8/30（日）花園館・西浦オトリ店でペア鮎釣り大会が開催されます。詳細は西浦オトリ店のHP.掲示板参照して下さい。まだ受付中とのことです。にほんブログ村鮎情報満載！

2009.08.27

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どこ釣るの？～日高川ダム上

8/25　竜神スカイラインを走り、HOさんと日高川ダム上へ行く。川を見ながら下流へ走る。どこもほとんどジャリに埋まり、釣る気がしない。ここから始める。この辺りも全部ジャリ底。こんな所ホンマに掛かるんやろか？片手で攻めるHOさん。右手は腱鞘炎気味ですが、釣りスタイルは変えれないので頑張る。目印がブレずにピタッと決まっている。いつもニコニコ顔で釣る。余裕があるので自然にこういう顔になるのでしょうね。おいやん、まだ仕度もしていないのにもう掛けている。とにかくやることは全て素早いのです。スキがありません。左岸に渡り、橋上流のチャラを泳がす。サッパリ、何も起こらない。先入観念を持つといけないのですが、ジャリ底はどうも掛かる気がしない。１時間後、瀬肩でやっと良型を掛ける。魚影薄く移動。ここはヤナセ発電所の放水口。手前のチャラを丁寧に泳がす。誰もやっていなかったのか３匹連続で掛かる。その後、忘れた頃にポツリポツリと来て計７匹になる。掛かるのは手前ばかり。この辺りの平均的な鮎。やっぱり熊野の鮎より皮が固い。カチンカチンのおっさん鮎。昼食後、さらに下流の場所へ車移動。橋の下は全部ジャリ底。石のある場所は無いんかいな？上流へ向う。上流へ歩き、やっと石のあるポイントへ来た。上手でやっていた方に聞くと「朝から先行者がずーっとここでやっていた。」らしい。瀬バリを付けて芯に入れるとすぐ良型がサオを曲げる。白い泡立ちで良く掛かった。ここの鮎はみんなデカイ！２つなり1回。（楽しい）サオを立てて泳がさないと掛からない。本日の釣果Aポイント　　１匹Bポイント　　７匹Cポイント　１２匹　　計２０匹ダム上はどこを釣ればいいのかよく判らない。HOさんは、苦手な場所が無い。誰も見向きもしない、何の変化も無いチャラで良く掛ける。おいやんの約２倍の釣果でした。にほんブログ村鮎情報満載！

2009.08.25

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