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2014.12.01
カテゴリ：映画
スマホのｄビデオで『Myway Highway』観たよ。
トータス松本のドキュメンタリー。 ぶっちゃけファンのための映画だわなぁ…なんて思ったり。 でもまぁ、旅の様子もけっこうオモシロかったぞ。 オレ的には曲作りの過程なんかをもっと詳しく見たかったなぁ。 あんなソッコーで曲が出来ちゃうもんなのか？ （まぁ、そーゆー時もあるかもしれないケド） あまりにもカンタンに曲が出来ちゃってないかい？ とりあえず、トータス松本やウルフルズの曲を聴いてみたくなったぞ。  【楽天ブックスならいつでも送料無料】【期間限定セール】Myway Highway [ トータス松本 ] ↓以下、リンク先からのコピペ。 【解説&ストーリー】 “なくしたもの"を見つけるための旅じゃなくて、“なくしたもの"が何かを知るための旅。/2010年春に約1ヶ月にわたりロサンゼルスのアパートに部屋を借りてトータス松本と音楽プロデューサー須藤晃が生活を始める。表向きは新作の制作準備。しかし実際はオトコ2人が与えられた時間の中で自由な旅をする。なぜいまアメリカなのか。あんなに憧れたアメリカは混迷し始めているし、その混迷ぶりは二人のオトコの混迷ぶりに重なる。二人はアメリカで何かを探そうとしている。出会いを求める。答えを求める。期限が限られたオトコ2人の旅はどういう結末を迎えるのか。/オールアメリカロケ、ドキュメンタリー映画!?楽曲制作過程を映画で初公開/全編アメリカのスタッフで撮影されて、登場人物はトータス松本と須藤晃。ドキュメンタリーというにはあまりにもドラマティックで、ロードムービーというにはあまりにもリアル。トータス松本の新曲がちりばめられ、アーティストとプロデューサーがどのように向かい合いばがら作品を作るのかも垣間見ることができ、しかもオトコ二人の珍道中、おかしな二人のバディムービーである。これまで一切表にはみせたことのない楽曲制作過程の一部始終をこの映画で初めて公開している。 【解説】 もしも人生が夢なら、目が覚めたらどうしよう? お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.12.23 08:48:33
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