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電車通勤について

電車が混んでいる。完全にコロナ前に戻った感じだ。いや、それ以上か？全然、座れない。コロナ規制が終了して一年が経ち、完全に出社する人が増えた結果だろう。在宅勤務が増えたって話はどうなったのだろうか？全く実感がわかない。出社しないとダメなのか？（特に私）とにかく会社に来ようとさせる日本は、どうかしている。昭和か！まあ最も、家で仕事しない人も多いだろうが。外国人も増えた。銀座線に乗っていると6人掛けの椅子、向かいとも12人全部外国人だったりする。残念ながらドイツ人が多くてロシア語を話す人は皆無だ。電車で何よりも困るのがワキガ。彼らはドア周辺に立っていることが多いので、端に座っているとツンとくる。手すりを握っているときはまだいいのだが、吊革に変えた途端というのがもの凄い。汗臭いヤツも、椅子に寄りかかるので臭い。それでも隣に座らないだけマシなのか。

医者って、おバカ

扁桃炎と蕁麻疹で書いた内容は、お尻のオデキでも同じことが起こっている。左尻に原因不明の腫れが起こる。紆余曲折あったが、ステロイド注射又は薬で治まる。抗生剤もアレルギーの薬も無意味だった。これまた病院（皮膚科）ですったもんだあった挙句、ステロイドくれないし。内科に行け、と言い出すし、まあ酷い。もうね、本当に医者ってアホばっか。確かに99％は一般的な診断で、適当に薬を出しておけばいいのだが、残り1％こそが、本当の病気ではないですか？結局、私の場合を見てみても原因は不明だし、対処法も自分で見つけたし、実際の対処も自分で行っています。ペニシリンもステロイドも、病院に行かなければ手に入らない薬なので病院行くけれども、医者が馬鹿すぎるので、出さないことがある。当然、治らない。目的の薬を出してもらうにも、お願いしてお願いしてやっと。医者は無駄にプライドが高いので、こっちの求める薬を、やすやすとは出さない。それでも「うるさい患者だ、まいいか」と出してくれる医者はまだいい方。体調悪いのにさんざん待たされて時間も金もふんだくられるし。まったくアホらしいです。医者なんだから、私よりもノウハウは持っているハズでしょう？同じ症状の患者だって絶対にひとりじゃないはず。いったい、医者って何なんでしょうか？

扁桃炎と蕁麻疹

蕁麻疹が出て1～2週間後に喉が痛くなり熱が出る。なかなか治らないと思ったら扁桃腺炎で、ペニシリンを飲まないと治らない。といった事が年に数回起こる。とりあえずペニシリン系の合成薬アモキシシリンはストックが常にある。要は、どこで自己診断をつけて薬を飲み始めるか、だ。2024年5月26日（日）夕方、いきなり蕁麻疹が出る。「これは？」と思いながらもアモキシシリンのストックを確認。最近始めたジントニックかナッツか、別の食い物か頭を駆け巡る。翌日、少々喉の奥が痛い。夜にまた蕁麻疹。これは飲酒の際だった。そういえば筋トレもジョギングもキレが悪い。ちなみに回復すると、いつもすごくエネルギッシュにトレーニングできる。火曜日、やっと気づいてアモキシシリンを夕方から飲み始める。朝から飲めばよかったのだが、気づいたときは会社だった。お酒なし。水曜日　お酒なし。木曜日　筋トレとジョギング再開。お酒あり。喉はまだ痛いけれども、アモキシシリンは効いている様子。細菌感染などで免疫力が弱ると、私は蕁麻疹が出る。特定の細菌は不明。なので、順番では蕁麻疹が出た後に扁桃腺炎になってはいるが、蕁麻疹が出ているのは免疫力が下がっている証拠。それと因果関係は謎のままだが、蕁麻疹が出る数日～数週間前はだいたいストレスのある出来事もある。かといって酷いストレスを受けたからといって、必ず蕁麻疹が出るわけではない。以上は、経験則から導き出した私の診断と対応策だ。どこの病院に行こうが、説明しようが、医者は「分かりません」というだけ。いい加減「ペニシリンをくれ」というだけのために時間も労力も金もふんだくられるのが馬鹿らしいので、自分でアモキシシリンを用意している。