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先週末、教会での友人の親戚の結婚式に初めて出席しました。他のセレモニー同様、スピーチ、(教会の聖歌隊による)歌と踊り、牧師さんのお話と食事の振る舞いがありました。その後、"contribution"と言われていた、ご祝儀をお渡ししましたが、一人一人名前と金額がマイクで読み上げられ、拍手されたのにはちょっと驚きました。それなりの金額にしておいて良かったです(^^;)。 また妻が日本より持参した千代紙の折り紙は、子供たちに大好評でした。
いとこの数は"many"、正確な数は知らないということでしたが、その子供まで含まると親戚の数は、すぐに数百名以上になります。その中には、私の大学の先生や学長秘書、隣家にいる別の友人もいて、ケニアではナイロビより古い街であるこの任地では、42部族あるうちの一つ(カンバ族)が人口の90%以上を占めていることと合わせて地縁、血縁の存在が大きいのではと想像してしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.15 15:16:41
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