カテゴリ:自治会
秋の行事もほぼ終わり、先のことを考え始めています。
多分、来年は会長を降りますので、次期役員選出や、引継ぎ、そして来年度の予算と事業計画。 最後の来年度の予算と事業計画というのがオカシイですよね。 来年の役員がすることを、今年の役員が決めてきたおがこれまでのやり方で、 新役員は、訳分からず、決められた予算で、ルーチンをしてきた。 今年は、3月に、新役員と予算、事業計画を合意し、必要によっては総会までに修正すべきだ。 だが、1月ぐらいに、新年度に大きく変更する点(予算や活動など)は、旧役員で承認して置いた方が、総会でもめない。 総会でもめるというのは、ほとんど想定できない。 対処が大変すぎる。 自治会連合の総会では、対策委員というのが設けられ、もめても何とかする力が働くが、 町内会では、もめられると、たった3人しか居ない3役は火達磨となるかもしれない。 したがって、旧役員である旧班長には合意を取っておくとよい。 ここでは何故か、総会の代議員は、新旧の両班長である。 会則にはどこにもそんな代議員の決め方はないが、過去にそうなってきたのだろう。 まったくオカシナもんだ。 また、本題に入る前に長くなってしまった。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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