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仕事用の鞄が2年半使ってヤレてきたので新しいものに 買い換えました。 左が古いもので、右が新しい鞄。 ネットで探して買ったのですが、ドラマで弁護士が使っていたモデルで、 ダレスバッグというそうです。 しかしこのカバン、メチャクチャでかいなあ^^; 左のも大きい方なんですが… ネットだとよく分かりませんでした。。 元々鞄には社保、労保関係の申請書類はほぼ 一式入れてますし、契約書や事務所ニュース、印鑑やスタンプ台、 行政のパンフレットなど、訪問先で使う可能性のあるものは 大体入れてますので必然的にでかい鞄が必要なんですが。 ただ全ての訪問先に持っていくわけではなく、 ちょっとした用事でしたら大きいカバンは車に残して こちらの小さいカバンに必要書類を移し替えて行きます これは以前東京に行ったとき新小岩の鞄屋さんで 一目ぼれして買ったものですが、なかなか無いデザインで 気に入ってます^^ 事務所に勤務していた頃も黒革の幅20cm位の ゴツいアタッシュケースを支給されていたので、 今でもカバンを選ぶ時は黒革でシッカリした作りの ものに目が行きます。 当時は、鞄には顧客企業の大事な機密情報が入っているのだから、 信頼感を上げるためにも重厚なものでなくてはいけない、 ということと、 「訪問先では鞄の留め金は必ず閉じておくこと」 をよく言われてました。 今でも訪問先でバッティングした銀行員や税理士が、 安っぽいナイロンのようなカバンを持って、 しかもチャックが開いて中から書類が見えているような 状態で商談をしているのを見ると、 「この人大丈夫かな~?」と思ってしまいます。 私自身も不注意で鞄が開いていたり、書類が 折り曲がってしまっていたり、ということが 時々あるのですが、しっかりした顧客はそういうところも ちゃんと見てますので、注意していきたいと思います。 福井の人事制度、賃金、退職金、就業規則、助成金、採用コンサル 事務所ホームページ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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