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この前☆子とねんどで遊んでいた時のこと。 ☆子がちょっとできないところ(ねんどを転がして棒状にする)を私がお手本としてやってみせていた。 私がやっている動作をまねしようとしつつ、横からちょろちょろ手を出してくる☆子。 そして私に「Can you help me?-(ちょっとママ手伝ってくれる~?という態度で)」だって。 そのフレーズが出たのを初めて聞いた、ってのもあるけど ちょうどその時は☆子が私を手伝ってるに近い場面だったので 私は内心なんと答えてよいのかわからなくて、返答を迷ってしまった。 私の心境:(ん?私が手伝う方か?Can I help you?-お手伝いしてもよい?、とか Let me help you?お手伝いさせて、とかの方がしっくりくる場面だけど。。。そんなの言えないよな。 でも☆子の中では私がアシスタントなのか・・・そうか、そうだよな。ブツブツ・・・) などと、考えてしまって、とりあえず「Sure.」と小さく答えてその後の英文が続けられない私・・・。 「Can you help me?」を2回も3回も繰り返す☆子。だまってうなずくだけの私。 すると、ちょっと間が合ってから 「☆子、せっかく Can you help me? って ママに 言ったのに・・・ ね」 ・・・・・@@△×●!!!!!! 問題発言?!しかも・・・なまいきっ!!なんなのよ、「せっかく」て。 つまりはこういうこと?え?どういうこと? 「☆子 せっかく手伝ってって言ったのに 大して手伝ってもくれないよ、この母は。」 それとも 「☆子、せ~~っかく ママに英語で語りかけてやったのにさ~。ちょっと~英語で答えてよね~。」 ・・・・母は、一瞬あせったよ~。きっとそこまでの意味ないよね?ないだろうと信じたい。笑 まぁ、☆子最近この「せっかく」とか「やっぱり」とか「~かも」とか「~だもん」とか覚えて使ってるけど 使い時が微妙にずれてる感じがあるもんね。 (ーー)σ☆子、君せっかく覚えて使ってるけどやっぱり微妙に違うかもよ~?笑 ただ、Can you help me?なんて使えるようになっていたとは、びっくりよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年11月18日 00時15分24秒
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