あすなろ

自然を探求している科学はいろんなことの発見をしています

と同時にその仕組みを利用して社会は進み、と同時に自然の探求がますます進みます。

私たちの科学は自然（もちろん宇宙の出来事も含む）を知ることと、

自然を創ることの作業をしていることになります

皆さんは知っているはずです

家の建て替え

古い家を潰して新しい家を建て住み替える

生まれ変わりも肉体の作り替えです

これは親から子が生まれ肉体が引き継がれる仕組みです

このことも証明され教科書に載ると皆さんは疑わないでしょう

これが真実でないとしても現代までの知識はこれらの積み重ねです

想定外と言う言葉が生まれましたが、これはうわべの知識しかないということです

科学を習っていると電気、神経など全て振動、波で表されます

何度も言うようですが人体は高性能な機械と言うことになります

「機械と命は違う」と言われるかもしれませんが、これは認識不足かもしれません

「蜘蛛の糸」と言う言葉がありますが、これも神からの思いが振動となって

心と体を操作しているのかも知れません

過去には火を見ると恐れました

皆既日食を見て祟りと言ったのかも知れません

霊の世界も当たり前に存在するのかも知れません

そうなれば隠し事は通用しません

誰も見ていないということもありません

こうなれば悪いことはできません

これが完成への道です

ところがもう一つあります

それが破壊への道です

過去にはいろんな文明が滅んでいきました。

破壊と再生

これの繰り返しが現在までの道のりです

よく、成長と言われますが、真実にも思えます

平和を願っても平和は来ない

これが魂として成長するためのチャンスの時です

この世に生きているとなかなか思えないことです

予言も意識の出所を見ればわかるかも知れません

霊能者が脳波でキャッチしていますが、役目によってはキャッチするところが違うのでしょう

ノストラダムスとなれば普通の霊能者と違って意識の根源に近くなるのかも知れません

最後の裁きと言うものもあるのかもしえません

あなたの心はどうですか？

言っていることとしていることが違っていませんか？

自棄になっていませんか？

生き物はこの世に生まれればこの世を去ります

このことをどう思いますか？

長生きする人が多ければ若い人が苦しいことになります