今このときを よりよく生きよう

リコネクションのプラクティショナー仲間が我が家に来ました。


セッション練習もかねていたのですが、

今回、面白いと思ったのは、

受ける立場としての自分の感度も上がっているということ。


リコネクティブ周波数は、接する回数が多いほど、

よく感じるようになるとは思っていましたが、

今日は、とくに強く感じました。


かざした手がどこのポイントにあたっているのかが、

目をつぶっていても確実にわかるのです。

ですから、きまったポイントを狙っているのに、

そこを外している場合、受ける立場として、

「外れているよ」というのを、的確に言うことができました。


一番面白いと感じたのは、マッサージテーブルの下の方から

テーブルを通して手をかざされたときのことで、

手からのビームが身体に当たるのを、

電気が触れたかのようにビリッと感じるのです。


最近、久しぶりにリコネクションの本を読み直してみたところ、

読んでいる間中、手に感じてられるビリビリ感が、

以前読んだときに増して、はっきりしていることに気がついていました。


ちょうど、読んでいた内容に、

「あたらしくリコネクションのセミナーが行われるたびに、

その到達レベルが上昇していく現象が起こるが、

その上達レベルは、以前修了している受講生にも伝わっている。」

というような記述がありました。


「そうか、ここ最近、急に感度がよくなったのは、

４月に日本でのセミナーが開催されたことと、関係あるようだな」と、

このとき直感したのでした。


将来的に、私たちの身の回りにリコネクティブ周波数を受け取った人がかなりの割合になれば、

わざわざセッションを受けに行かなくても、

自然とその周波数を浴びるようになるということも言われています。

そこまで増えると、日本のみならず、地球全体の状況がかなり変わるはず。


ですから、現在のところ、

意識的に自らこの周波数を受け取りにくる人（つまり、セッションを受けに来る人）は、

それを伝えていく先駆者となる役割があるようです。

本人は自覚していないかもしれませんが、

リコネティブ周波数を受け取る目的が、当初は自分のためであったとしても、

一方で、地球全体のためであるという、

仕組まれた使命が与えられているように思えてなりません。


そういう方が増えるということは、本当に歓迎すべきことで、

近い将来、

知らないうちに周波数を受け取る人を増やす環境づくりのための原動力ともなり、

日本のみならず、地球全体をよりよいものに変えていく力となるでしょう。


日々、強さを増していくリコネクティブ周波数を受け取りに、

是非、セッションにお越しくださいね。

お仲間が増えることを楽しみにしています。


リコネクション・サイプレス