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イナミノニマニ〓INAMINONIMANI

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全9件 (9件中 1-9件目)

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心身のこと 健康のこと

2008.02.14
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 いつもは見ない「ニュース ゼロ」を見た。母がザッピング途中で気にかかった様子。私も、ギョリンセンって言葉が耳に入ったから気になった。水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症の梅本遼君の特集。私はアトピー性皮膚炎が、かなり軽快な感じになってきたとはいえ、やはり鱗状に皮膚がはがれる。だから、検索で、魚鱗癬という疾患については、字面で少しは知っていた程度だが、自分より程度が重い頑張って生きている仲間だと思っている。
 アトピー性皮膚炎でも、ひどくなれば、真皮などがなくて赤いく、ヒリヒリと痛く雑菌にも弱く痛痒感で眠れないし、作業に集中することもできず無職になっていた事もあった。皮膚だけでなく体中が水分が少なくなるので、脳や内蔵、筋肉がヒートアップして、何も出来ない時が度々あった。古いクルマやパソコン等の過熱と同じで、脳はパニック、身体は硬直、という状態。
私ですらそうだから、梅本遼君の場合、汗を出す機能も失われているわけで、なおさら過熱しやすいだろう。だから運動できなくて、手足も筋肉が発達せず細い。皮膚病というと皮膚だけと思ってる人は患者にも多いようだけど、そうではない。外からのリスクへの防御、そして体内環境の安定化が出来ない。そして、その調節機能に関する疾病を患っている事は、他の二次的な副作用、たとえば筋肉が発達しにくい、すると行動が制限されて・・となってしまう。それでも、家族みんな明るく過ごしておられる。身体を動かす。野球クラブを作ってみたいという。もちろん、できることと出来ない事はある。誰にでもある。その上で、出来ることをしてみようと言う事。
 普通に生きて行こうとすることを阻む社会的諸壁、意識、制度などの問題、なんとか減らしていかねばと改めて思った。自分がそこまで思い病気ではないから他人事だという人がいる。確かに直接的にはそうだ。だが間接的には、自分も何か重病になる可能性もあるわけで、その為の仕組みを築く、不特定多数の為の、どこの誰か知らない人の為に、場合によっては嫌いな人の為にも、皆で少しずつ知恵や労力、金銭とか時間とかを出し合うのが、社会構築の目的だと思う。

 小児慢性特定疾患には指定されているが、成人すると何の資金的補助もない。病因解明や治療法確立が未だなされておらず、成人患者の人達もおられる。そこで成人も含めた特定疾患指定を求める署名を先月に厚生労働省に提出したそうだ。だが、パーキンソン病のように、「患者数が増えた、希少な病気では無くなった」という理由で、特定疾患指定を取消そうという動きが出ている。こういうことにはむしろ財源を増して対応していただきたい。


魚鱗癬の会







Last updated  2008.02.16 18:59:45
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2005.07.14
テーマ:ニュース(97634)
フリースタイルスキー・モーグル女子の
里谷多英(さとや・たえ)、復帰発表、
協会公認で、あの個人指導も継続!!!


 フリースタイルスキー・モーグル女子の五輪2大会連続メダリスト、里谷多英(29)(フジテレビ)が、8月に豪州で行われるFIS(国際スキー連盟)公認レースに出場することが12日、明らかになった。
 2月に、里谷は、個人コーチのスティーブ・ファーレン氏らとともに東京六本木の人気クラブを訪れた。その際、泥酔して男性と二人で、奥のVIPルームに入室、ソファで性行為を行い、店員が止めに入ると、里谷が怒りだし、叫んだり、グラスを投げたほか、店員につかみかかったりしたという容疑で警察に事情聴取された。相手はファーレン氏とされている。その後の刑事処分等はどうなったか知らないが、日本のウインタースポーツ選手としては例のないスキャンダルとなった。
里谷は騒動後、3月の世界選手権、全日本選手権出場を見送り、来年のトリノ冬季五輪の出場権獲得の機会すら逸してしまった。
 里谷は全日本チームと離れての活動が多く、SAJの管理体制を問う声もあった。しかし、全日本スキー連盟(SAJ)の林辰男フリースタイル部長と里谷が、11日に都内で協議「(年齢的にも)恐らく最後の五輪。選手として一番、力が発揮できる環境を選んだ」と説明。昨季同様、金メダルを獲得した長野五輪の時の全日本ヘッドコーチ、スティーブ・フェアレン氏の個人指導でトリノ五輪を目指す。全日本チームの豪州合宿(8月)にも、日程が合えば数日、合流する。
 そう、あの、フェアレン氏とのタッグで、トリノ五輪で優勝、金メダルを目指すのだ。
彼女が本番行為にこだわるのは、体幹の強化に繋がるからだろうと思う。
2月に、事件が発覚した時も、雑誌など見てると、騎乗位だったとか書かれていた。だれもがそんな想像するだろう。モーグルは、高速で滑走、滑空しながら、宙返りしたり、瞬時に腰を激しくツイストしたりする。全日本ヘッドコーチをも務めたフェアレン氏が相手なら、一般の人とは違い、モーグルのためのセックスへと、意識してなくても自然と入っていくことも有り得る。
そちらの方の個人指導はともかく、長野五輪時の成果を評価して、フェアレン氏の個人指導継続を認めたスキー連盟、特に林氏を支持したい。

 こういったことを、なぜフジテレビは大きく多く報道しないのか?
フジテレビ所属の里谷を「スポルト」「ジャンクスポーツ」に出しても良いと思うが、なぜやってくれないのだろう?


関連ブログ
里谷多英 はねるのトびら@ジャンクスポーツ

関連リンク
フジテレビ「ジャンクSPORTS」里谷多英を応援
ここで、里谷多英に投票して、「ジャンクSPORTS」に出させてあげよう
ナマ出しじゃないから編集できるし、他所の店でなく、所属するフジテレビだから、ちゃんとフォローしてやれるし、するべきだ。
フェアレン氏と一緒にスタジオで練習風景を見せつけてやれッッッ
フジテレビ ちゃんとマネージメントしてやれよ






Last updated  2005.07.14 16:43:00
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2005.06.22
徹子の部屋を見た
栗本慎一郎が出ていた
クリミラーも出ていた
以前は かなり捲し立てるタイプの人だったけど
落ち着いたのも 右脳に損傷が出たのと関係してるとか言ってた
怪我の功名かな
大きな怪我や病になると 感謝したりして そうなるというけど
そういうことではなく 機能的にそうなんじゃないかな・・という話
自分も焦らずにやっていこうと思った


関連日記
「大発見!だまされる脳 脳のなかの幽霊 PHANTOMS IN THE BRAIN 」






Last updated  2005.06.22 16:43:03
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2005.04.18
半側無視という症状がある。そのうち、ほとんどの人は、左側を認識できない半側無視だという。目には見えているが、認識できない。
たとえば、普通の人でも、
駅まで急いで走っていて、いつもなら避けられるのに、つい人とぶつかってしまう。
車の運転歴が浅い人なら、視野に周りの風景が入っていたとしても、左側の歩道かせ自転車が飛び出してくるのに気がつかないとか・・
この場合、認識しているけど、体が反応しなかったという時もあるけれども、そうではなく、「周囲が見えていない」という時もあるかと思う。
考え事をしているとき、泥酔している時などもそうだろう。
半側無視というのは、それと似たようなことが、なぜか、自分の右側か左側だけを認識できない(大体数の患者は左側無視)というのだ。
それも、人それぞれで、左側全体が認識できない人もいればそうではない人もいるし、
左側を注意する、左側も認識できる訓練を続ければ、認識できるようになることもあるという。弱った筋力も、少しずつ負荷や刺激を与えてリハビリすれば回復するのと同じようなことがあるようだ。その際、ラマチャンドラン氏は、鏡を使うのが有効だというのだが、

その中には、ラマチャンドラン氏が「鏡失認」とか「鏡シンドローム」と呼んでいる症状を見せる人もいるそうだ。
左側を半側無視してしまう人の右半身が映るが左半身は映らないように鏡を置く。
そして、ペンを、その人の左側で手が届くが無視の範囲内、しかし鏡を見れば認識できる所に置いたとする。
そして、被験者に、「ペンを取って下さい」と言うと・・
その人は、「鏡」という物が、どのようなものか理解しているにも関わらず、
鏡の中に 手を伸ばそうとしたり、「鏡の向こうにペンがある」と言って、鏡の裏側に手を回す・・
鏡像を理解してないことになるが、これと逆のことをした時は、そうはならないという。
ということなので、半側無視と「鏡失認」は関連があるのだが、半側無視の人でも「鏡失認」の症状を見せない人もいるので、「鏡失認」は、側頭葉の損傷による半側無視に加えて、右頭頂葉の損傷により、空間認識、位置認識が正確に出来ないのでは・・と推測している。

この章で面白いのは、「鏡シンドローム(the looking glass syndrome)」は、
「Through the Looking Glass(鏡の国のアリス)」から取っていて、
ルイス・キャロルも、レオナルド・ダ・ヴィンチも、「鏡文字」を使っていたのは、同じような原因があるのではと推測していること。
なるほど、ルイス・キャロルは、あまり自覚もせず創作に活かしたということかもしれないけど、ダ・ヴィンチなら、自分を被験者として、何か記録しているかも・・とも思った。どんな神秘的なことも合理的に説明できる、だけど、そんなことを声高に叫べば、カトリック教会に弾圧される危険も、まだ多分にあった時代なので、謎解きできる人(科学的、合理的な思考ができる人)向けに、隠し技があるのかな・・

この章の締めも面白い。
現実は揺るぎないという私達の見解に、どれほど確信が持てるのかという、深遠な哲学的問題を提起する。四次元の生物が、四次元世界(時間+三次元空間ではなく、四つの空間軸の世界のことだろう)から眺めれば、鏡像の物体を現実の物体として見てしまう半側無視患者と同じく、普段の私達の行動も、バカバカしく見えるだろうと。

そう思えば、障害者差別もバカバカしいんですがね・・


「脳のなかの幽霊」
共著
V.S.ラマチャンドラン
サンドラ・ブライクスリー
訳=山下篤子

「PHANTOMS IN THE BRAIN」
Probing the Mysteries of Human Mind
V.S Ramachandran
Sandra Blakeslee

第一章  内なる幻
第二章  「どこをかけばいいかがわかる」
第三章  幻を追う
第四章  脳のなかのゾンビ
第五章  ジェームズ・サーバーの秘密の生活
第六章  鏡のむこうに
第七章  片手が鳴る音
第八章  存在の耐えられない類似
第九章  神と大脳辺縁系
第十一章 「双子の一人がおなかに残っていました」
第十二章 火星人は赤を見るか






Last updated  2006.04.12 18:10:44
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2005.01.24
今月は芸能ニュースで、
本田美奈子さん骨髄性白血病、樹木希林さん右乳房全摘出、奈美悦子さん掌蹠膿疱症性骨関節炎
と同じ苦しみがある人には「仲間がいる」と感じられる話題が続いたと思うがどうだろう。
本田美奈子さんについては、急なことなので本人の会見などはなかったが、
樹木希林、奈美悦子のお二人は、以前から闘病されている中で、見通しが立っていることや、
元来の性格のせいか、同じ環境の人は勇気づけられるのでは、という感じがした。
二人とも 癖がある方なので、あまり好きではないという人もいるかも知れないけど・・
樹木希林さんの場合、去年も一月に網膜剥離で失明の危機がと言っていたように思っていたら、やはりそうで、でも回復傾向ということで良かった。年末にプ-ケットに家族旅行に行こうと思っていたのが、この手術のこともあり、取り止めたら、インド洋大津波があり、不思議な因縁とも思う。娘婿のモックンが、「87%」で医者の役をやってて番宣だとか、失明じゃなかったじゃないか、というようなとらえるのはイカガかと思う。「87%」については、杉田かおる結婚の報もドラマ開始と重なり、色々言われてるけど、目出たいこととか、頑張ってるのは、それで良いんじゃないだろうか。
奈美さんにしても、乳首の件で人気復活した感があるけど、その人が苦痛や哀しいのを乗り越えてやってるのを見て、同じような痛みのある人が元気が出るというのも、人気稼業ならではの仕事だろう。
金銭報酬をもらう仕事もあれば、そんなの関係ない場合もあり、どちらが良いとか悪いとかでなく、その言動で励まされるのは良いことだと思う。有名人じゃなくても、闘病記の本を出す人は少ないけど、仮に誰も励まされなくても、他人に迷惑かけてなければ、別に良いと思うんだけどな・・

奈美のさんのはスポーツ紙で知ってたんだけど、テレビで皮膚を見て、ちょっと仲間と思った。
でも、骨が突き刺さる痛みは解らない・・
そういえば、入院中の祖母は、意識も戻り、言葉も文章もでるようになったらしい。マグナムさんも退院したし、
でも、日曜は、母のおじさんの葬式があったし、おばあちゃんは、まだ安心じゃないな。
何年も前から、背骨の関節がどれもグチャグチャで、座っても寝ても痛いらしいが・・
当人には説明してないにも関わらず、去年のいつからか 諦めたのか「痛い」とは言わないけど・
単純に、脳の働きが落ちて、もう解らないのか、新しいベッドがそれなりに良いのか・・
体が動かないのか、動かさないのかも、よく解らないし・・

◆ビオチン(ビタミンH)◆パントテン酸(ビタミンB5)
アトピーにも色々原因があるけど、免疫系が弱っているというのは共通。で、その対策で、ビオチンやパントテン酸の摂取が良いらしい。もちろん誰にでも利くわけじゃない。
アトピーや掌蹠膿胞症の約40%がビオチン不足により発症しているというのがアメリカの定説らしい。アトピーと掌蹠膿胞症には、発症の仕組みが似ていことも結構あるのだろう。ビオチン不足によるアトピーの人の便は、ビオチンを食べてしまう悪玉菌の死骸の数が通常の数倍~十数倍とか。ビオチンは本来は腸内で善玉菌が作ってるが、特にアシドフィルス菌がその能力に優れている。ビオチンは皮膚の血流を良くするビタミンなので重要。ビオチンは水溶性で尿と一緒に排泄され、体内に留まりにくい。
パントテン酸やガンマリノレン酸などと合わせることでより効率的に炎症を抑え、炎症部分から侵入してくるアレルゲンを少なくして免疫機構の暴走を改善する。
パントテン酸はビタミンCと併用することで副腎皮質を強化してコルチソール(ステロイド剤と同じ働きをもつ酵素)を分泌して炎症を防ぐ。アメリカではステロイド抜きに伴うリバウンドを緩やかなものにするために使われることが多いとか。
腸内環境とか免疫系の不順は、様々な箇所に影響を及ぼすらしい。皮膚など目立つ所に出てきていると言うことは、それらをケアする内臓なんかも弱っているということで、お肌だけ元気になれば良いというのでなく、後々のことを思うと食生活など生活習慣に無理があれば少しでも和らげてやりたい。でも甘やかしてもいけないし、なにより、お気楽な仕事なんてなかなか無いしね・・ そんな適職に巡り会えばいいけど・・






Last updated  2005.01.24 18:19:46
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2005.01.08
テーマ:ニュース(97634)
七日、母方の祖母が入院した。
熱が四十一度にもなり、意識もなく、うめき声すらだせないくらい弱っていると電話があった。
三日に会った時は、寝込んでいたけど、握手した時の手の力も結構強かった。
顔色も悪くはなかったし、認知症(痴呆)とは言え、私の事は分かったくれていて、メガネを外すと「メガネをかけとったさかい分らなんだ」と言われた。その時、他の人とのやり取りを見ていると、孫や自分が産んだ娘に「あんた誰かいな?」と言い、説明しても結局思い出して貰えない人がいたりしたので、
やはり自分は、文字通り、祖父母の覚えめでたいのだ、と少し嬉しくも思ったのだが・・
八日になり、両親とともに見舞いに行くと、顔の様子も数日前とは違い弱っている感じ。アゴのエラの下の皮膚を蛙のように、膨らましたり凹ませたりしながら息をしていた。酸素吸入マスクは、気持ち悪いらしく外そうとするので、つけていないと伯父が言っていた。手を触ると熱くもなく冷たくもなかった。熱も平熱で、その他も平常で、検査では何も見つからないが、ただ息だけは荒く眠り続けていた。
母だけ病院に残り、夜になって帰って来た。言葉は出ないが、目は開き、笑ったり、手で合図もしてくると。
八日は、父方の祖母の誕生日だけど、そちらには連絡もしていない。電話をしても「忙しい」と、すぐ切ってしまう人だ。連絡がなければ無事な証。






Last updated  2006.04.12 17:04:10
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2004.12.23
冬至の次の日に柚子湯に入った。一個十円で買った柚子を三個入れた。
ゆずは、入浴の何時間も前から入れておくと、風呂槽の蓋を明けた時に香りが瞬く間に広がる。
湯の肌当たりが良く、久しぶりに入浴剤無しで入った。やはり本物は入浴剤と違い柔らかい。
最近は特に、香りもにしても食べ物の味付けにしても、店に行っても、品を買っても<
わざとらしいのや、激しいの、濃いのが多く、体に辛い時がある。
ゆず湯にしても、私は途中で香りがきつすぎるように思い、ゆずを湯から揚げた。
段々と香りに慣れていったのだろう。それにしても湯当たりが良いのだ。
それに あまり長くつけ過ぎると ぶよぶよになる。
浮いている様は、変わらず「ぷよぷよ」だけど、
つかんで見ると「ぶよぶよ」と、中身が外へ出てるし、皮の成分も溶け出している。
でも、食器洗いのスポンジみたいに、してやると、また、浴槽から香りを吸うかな、でも薄くなってるしダメだろうな・・
魚にしても、その日の昼網のを夕方に食べると瑞々しい。水のように透明ながら旨味のある味。
こんな時の味付けは、水で煮ると旨味が水に逃げるのを防ぐ為のもので、自分が潤いを逃がさないように入浴剤を入れるのと同じだ。
激辛とか、マヨネーズとか掛けるのも良いが、こういう淡白な中のほのかな旨味、芳しい香りを楽しむ人が減ってしまっているように思う。
健康の為と言うのもあるけど、微妙な風合いを暮らしの中で味わい、季節の移り変わりと己の喜怒哀楽を絡めて一年を振り返ったりすると、自分は日本人だなーと思う。
そう思うのも、世界には、厳しい気候の極地や沙漠もあれば、年中暑い所寒い所があると知っているからくらべるのだろう。
先日、「しらせ」が南極に着いたというニュースを見た。しらせは二月迄南極に留まってから還ってくるらしい。今回引き上げてくる人が日本に着くのは春になるが、引き上げる時は、厳しい気候の所から懐かしい国へ帰る嬉しさと、普通は生活など出来ない場所での貴重な暮らしに名残惜しさが交錯するのだろうか






Last updated  2004.12.25 14:28:46
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2004.12.12
昼から「横丁へ よ~こちょ!」を見た。
きんにくんは、足のネタもうちょい工夫してくれ、と思った。
「新婚さんいらっしゃい」 今回は、おもしろい方言の発見はなかった。幼児プレイの夫が出ていた。
「アタック25」も見ながら、MBS(らい4ちゃんねる)も見た。
「実業団女子駅伝」は、最終6区で小川清美(京セラ)が並んだものの、
金華橋の上で大山美樹(三井住友海上)が引き離し、見事に優勝した。
優勝後の三井住友海上の様子も映っていたが、5区の土佐礼子以外は揃っている中で、
監督も含めて、ほぼ横一列に並んでいる皆に対して、渋井陽子が、まるで監督のように御機嫌に話していたのは、いつも通りって感じだった。
これと同じ時間に「だまされる脳」も見ていた。
三時半から「寛平まつり」を見た。オープニングは、昔の兵隊ものみたいな感じで、寛平、竜ジイ、坂田、に五木ひろしだった。
このネタはすぐ終わり、“アメママン”などが出て来ていた。

本題の「大発見 だまされる脳」は、たまたま見たのだが、
なんと「脳のなかの幽霊」のラマチャンドラン博士が出ていた。
初めは、ミラーボックスを使って左手の機能を回復した栗本慎一郎氏が出ていた。
後半では、「壊れた脳 生存する知」の山田規畝子氏が出ていた。
山田氏は、自らが高次脳機能障害である医師だ。
この番組では、再現映像だけでなく、十年前くらいからのホームビデオも幾らか入っていた。唇の左四分の一くらい口紅が無いのは、自分から見て左側の空間が認識出来なくなった頃の映像。 
あんな、オバちゃん時々いるよ と、町の雑踏を思い出した。
視覚はあるのに、左側の風景を認識していない・・というのも、実は、誰しも似た経験をしているだろう。
最近、自動車運転時の携帯電話使用が禁止になったが、意識が別のことにイッっている時、視界は狭くなっている。この時の、視界の広い狭いは、眼の問題ではなく脳の問題。サッカー、バスケなどの選手は、フィールド、コートで、たとえ別のコトを考えていても、視界は狭くならない人が多いようだ。
山田氏の場合は、考え事をしなくても、視界が狭いということだが、それは、脳の損傷していない部位の代償活性化で克服できるらしい。

ラマチャンドラン氏の半生、「脳のなかの幽霊」「壊れた脳 生存する知」の紹介、
栗本氏、山田氏のリハビリ映像を見て、ラマチャンドラン氏の感想と両氏へのコメントする、という場面も挿入されていたが、
脳とか障害とか言われるものに興味のない人にも分かりやすく、過剰な再現ドラマ、無駄な大道具小道具も無く、そちらに割く予算が少なかったからかも知れないが、かえってスッキリしていて良かった。

根本的には違うかも知れないが、自分で疑似体験してみたろどうだろう。
それをさらに進めれば立体視できない、視界全てが平面に見えるといのは、一瞬、距離感がつかめないという経験がある人なら、それを延長して想像すれば良い。ピンと来ない人は、夜中に窓の無い部屋で、照明を消し、光る物の無い真っ暗の室内で動いてみよう。段々、見えてくると思うが、それぞれの光度の差が少なく、遠近や形状が把握しにくいはず。
時計の長針が時針、短針が分針ということが思い出せない、
新聞、雑誌などで、ある段が読み終えて続きが載っている段が見つけられない・・
なんてのは、私は理解はできないが、祖母がボケてからは察することができる。
観察して「法則」のようなのを発見し、自分の似たような経験を増幅して想像したりする。
高次脳機能障害の人は、世間の常識、約束事みたいな、記憶を蓄積しておかないと不便なことを忘れてしまうことが多いらしい。
そういう感覚を想像するには、言葉、文化、習慣が違う所へ予備知識無しで行ってみたらどうかと想像したり、
接する時は、そういう文化、習慣の人と接すると思えば、ある程度近付けると思う。
結局は、人の気持ちは理解できない。察するもの、という範囲だが、これは、人付き合い一般に言える。

この番組の終わりの方で、山田氏が「息子さんが独立するまで、母親らしいことをしてやりたい」というようなコトをおっしゃっていた。
息子さんも母が心配だろうが、母の傍にずっと居ないといけないとか、優等生的な生き方をするとか、しなくていいのだ。

♯♯♯♯♯♯♯♯♯
「壊れた脳 生存する知」
山田規畝子

「脳のなかの幽霊」
共著
V.S.ラマチャンドラン
サンドラ・ブライクスリー
訳=山下篤子

「PHANTOMS IN THE BRAIN」
Probing the Mysteries of Human Mind
V.S Ramachandran
Sandra Blakeslee






Last updated  2005.02.22 02:42:06
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2004.11.28
今まで、ウクライナに興味を抱いたことは無かった。
大統領選挙で揉めているのは知っていたが、ああいうことは世界の各地であること。
親西欧の野党勢力の大統領候補、ユシチェンコ元首相の顔の変化の話題で興味を持ったのだ。
毒殺されかけたせいでは、という疑念もあるらしいが、ストレス説も十分可能性がある。
皮膚病を患ったことが無い人には、わからないだろうが、アレくらいは珍しく無いのだ。
で、顔だけなのか、体中かも気になる。
顔だけの方が良いけど、体のあちこちなっておられるなら、
それはそれで、ああいう人もいるんだし、自分も頑張ろうと思う。
重症、慢性化すると、皮膚への物理的な刺激だけでなく、
精神的な苦痛から、外出ひかえる人が多いだけのこと。
他の疾病と同じく、苦しんでいる者ほど、普通の人とは接触しませんから・・ということです。
顔の変化だけなら、私など、あの程度の変化は、何度もあるし、
顔だけというなら、あれは緩い方だというアトピーの人は多いだろう。
でも、我々などとは、比べ物にならない心労があるのは間違いない。
政治的な思想や指向がどうなのかは知らないが、顔の写真を見て、親しみが湧いてきたりする。

ティモシェンコ氏は同日夜、キエフ中心部の独立広場で支持者らを前に
現大統領が野党勢力の要求を受入れない場合、野党支持を表明した軍や内務省などの力を借りて、
クチマ大統領の移動を制限する事実上の軟禁に踏み切り、鉄道や道路を封鎖する戒厳態勢を敷くという。
一方、親露路線のクチマ大統領の後継で、与党側大統領候補のヤヌコビッチ首相の地盤は、
ウクライナの東部の地方であり、ロシア軍は表に出てくるのか気になる。
ロシアは、石油、天然ガスの供給停止カードも、既に表に出してきているが、
そうすると、EU、特にドイツも黙ってはいないだろうし・・・

端っこで、結構大きい島国の日本人の感覚しか無い私には、
ああいう大陸で、周辺地域に翻弄されてきた地域の人の心情がなんとも分からないが気になる所。
「オレンジ革命」が成ったとしても、それは、西欧の植民地化ということなんじゃないか・・と思ってしまう。
場合によっては、世界へかなり大きな影響が出る政変になるかも、と思い始めている。






Last updated  2004.11.30 03:40:06
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