A君だ!
本日は、放課後に来週行う算数の研究授業の指導案の検討をしておりました終了近くなって3年目の若手の人が「チャレンジ先生、Aさんておっしゃる 保護者の方がみえていますが…」と連絡に来てくれました「うちのクラスの子は、A’君だけど A’さんじゃないかな?」と聞き直すと「いえ、Aさんて仰ってましたよ」(えっ?Aさんて、相撲に行った子だぞ? それ以外にいないしなぁ)と、職員玄関へすると、そこには確かにA君のお母さんが(土曜日に電話でお話したばかり何だけど 何かあったのかなぁ?)挨拶をすると「他の先生方がいるから『恥ずかしい』(↑土俵上で、どうするのぉ~)って、車から出て来ないんですよぉ~」ということで、慌てて駐車場へすると、のっそりとA君が!思わず抱きついちゃいました(↑女の子だったらできないけど 2年生の頃から知っている男の子だったので)何でも、部屋近辺の子は、国技館での場所後地方の子は、その地方の場所後1年間で4日間だけ帰宅を許されるということで昨日帰ってきたそうですで、電話があったことをお母さんがお話しして下さったところ「会いに行きたい」と言うのでお母さんが連れてきて下さったとのこと電話で話したり手紙のやりとりはしていたものの実際にあるのは5年ぶりなのでなお嬉しかったですしっかり、髷なんか結っちゃってかっこいいと言うより、私にとってはかわい~!でした(^O^)↓記念写真!(お腹も貫禄出てきた?)木下大門『北の湖・千代の富士』木版画I had very happy day,Samanatha!