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昨日なんばに行ったとき、久しぶりにインドネシア食品店「SALAM」に行ってみました。店長のブディさんがいて、お店で買ったココナツジュースを飲みながら、おしゃべりしてきました。
仕事の話題になって、ブディさんが梅田でインドネシア語を教えていることが判明。日本語がお上手なので、きっとわかりやすい授業をされるんだろうなあと思いました。インドネシア語を学びたい人は、ブディさんにお願いしてみてはどうでしょうか。 お店のデータ:インドネシア雑貨店 サラーム インドネシアの食品、飲料、調味料、食材、ハラール食肉、インドネシアの雑誌、本、小説等) 住所:大阪市浪速区難波中2-8-72浪速ビル地下1階 電話:06-6644-4670 最寄駅 地下鉄「難波」 店長さんのお話によると、アフリカ人やネパール人のお客さんが増えたので、アフリカやネパールの食品も扱っているとのこと。インドネシア人の看護師さんやヘルパーさんについての話題を出すと、日本人の看護師さんやヘルパーさんは大阪市内で働きたい人は多いけど、田舎で働きたい人は少ないらしい。それで田舎は人手不足なのでインドネシア人は田舎で働いている人が多いようだ、と話されていました。 EPAに基づいて来日したインドネシア人をはじめとする外国人が、日本の社会を支えてくれているんだなーと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月27日 09時32分16秒
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