|
カテゴリ:カテゴリ未分類
社交ダンスの個人レッスンでワルツを練習していて
常に気になっていたことは、 せっかく治りかけている頚椎ヘルニアがまた悪くならないかなということだった。 ワルツは首を左に傾け、背中をそらした形を維持しながら踊るので、 練習を重ねていくにしたがって、 少しづつ背中と手が痛くなってきたのだ。 しかも右脇を縮めた状態のまま踊るので、またそこが痛くなってしまった。 正直、発表会が終わってホッとしたのですが、 その反動でモダンを踊るのが億劫になってしまったのだ。 最近は病院にも足しげく通うことも無くなっていたので、 これからはまた通うことにします。 痛みの無い生活は幸せですからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月01日 20時26分14秒
コメント(0) | コメントを書く |