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カテゴリ:花と園芸
8本の葯と4裂した柱頭からなると言われるユウゲショウ 同じ株の別の花 パソコンでトリミングして見たら沢山の小虫が花粉を食べている感じ 虫のいない花 4裂の柱頭が分かりやすい花 見られない。厳しい環境にもかかわらずしっかり枝葉が伸びて花盛りだった。 こんな殺風景な場所に在りながらこうしてカメラを通して見ると健気に咲いている綺麗な花。 この花が咲き終わり、種が出来る風景は撮っておりませんので、自信がありませんが、我が家 長くは書けませんが、このブログを書き始めた7,8年前大原の山の端でこの野草に出合い 和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも 高さ20 - 30cm、時には50 - 60cmに成長する。茎には柔毛がある。 葉はやや広い披針形で、互生する。 5月から9月にかけて、茎上部の葉の脇から薄紅色で直径1 - 1.5cmの花をつける。花弁は4枚 我が家の玄関先の車庫には数年前から自生しておりますが、とうとう中庭でも見られるように なりました。 ユウゲショウ(夕化粧)とは: 1. 科 名 アカバナ科マツヨイグサ属 お楽しみいただけたら幸いです。 キキョウソウ(別名ダンダンギキョウ 段々桔梗)とヒナキキョウソウ(別名ヒメダンダンギキョウ 姫段々桔梗)と呼ばれる花が市内の県道の道路沿いで揃って咲きました。 昨日5月25日にキキョウソウ(ダンダンギキョウ)が初めて開花したものです。 雄性先熟の帰化植物の写真も撮りつつありますので近日何らかのまとめでお目に掛ける予定で 自動車の通過で風が吹き続け、素人は写真撮りに悩みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月26日 05時34分42秒
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