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テーマ:生き物との出会い(510)
カテゴリ:生き物の生態
はじめに 我が家の庭に咲く季節のお花 ゼフィランサス・グランディフロ-ラ ヒガンバナ科 時々、数輪の花を見せてくれるので、この花の名前はなんだったかな・・・と考えながら 移動することが多い。花壇の縁取りにも向いているとのこと。 今日は国道176号線を大原交差点で渡り、武庫川の土手道を歩くコ-スを選んだ このコ-スを歩いて通うと、思いがけない地点で、思いがけない野鳥に出合うので、歩くことが 楽しみなコ-スです 2020.01.17 武庫川右岸の立ち木にカワセミ 武庫川 左岸の中岸に”ダイサギ”が1羽たたずんでいた。 関心をお持ちの方も多い事だろうが、ダイサギ、チュウサギ、コサギと3種類のシラサギがいて その見分けはそんなに簡単ではない。 しかし、ダイサギそのものが、夏場日本に居て秋以降南に下がり、秋から冬は中国から渡って 来る”ダイサギ”に入れ替わるらしい。 ここに写っている”ダイサギ” がいずれのタイプか? カワウの群れがいた 瀬戸橋で武庫川を渡り、上流に向かって言えば左岸の土手道を少し歩いた。 そこにも桜の大木が連なり、武庫川の土手にはくずなど雑草が生い茂っていた。 がある崖になっている。 その崖には様々なつる性植物がみっしり茂っている。 ① ノブドウの花
その他の写真 ⑤ イタドリの花 ⑥ ヨウシュヤマゴボウの花 県道三田~篠山線のウッディタウン東口交差点の手前の角地に県道からウッディタウンに抜ける 路地がある。無論車の通行もOKの広い道ながら、ほとんど人通りのない静かな道がある。 この道の左側は程よい茂みがあり、それなりに観察して歩くと”お宝”に出くわす。 なので、けやき台にある三田市民病院へ通院に当たっては、我が家からこのんで歩いて通っている また、出合った時の翅の色はもっと赤く見えていたが、撮影の頃にはこんな地味な色に 変化していた。 ほとんど変化のない地域になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月23日 11時25分03秒
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