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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
三田市内のさまざまな花の写真を集めてみました。 時々掲載したいものです。
個人的な好みはさておき、広く愛される桜の花は奇麗に咲きました。 2. ヒメオドリコソウ 別名 サンガイグサ(三階草) 我が家の庭にも沢山の花盛り。 DSCN 5290 姫踊子草 ①シソ科オドリコソウ属 ②原産地 ヨーロッパ ③ 花期 4月~5月 草丈 10~25㎝ 5573 すると思います。 シソ科オドリコソウ属 原産地 東南アジア 白の花もありますよ。 ヒメオドリコソウやホトケノザと異なり、大原の林縁、一か所でのみ目につきます。 個人的には、こちらの方が大好きですが、生育場所に限りがありそうです。 いつもは大原の田圃の岸で見始めて、家庭菜園の空き地、対岸の集落”貴志”のあちこち などで見かけますが、私の巡回の範囲が狭まり、今回は一段上の田の空き地などにて。
1998年頃(12月頃)ニュ-ジ-ランドを夫婦で旅行して、この花を初めて見た。 鉢植えの株を植えたばかしで、どのようにな展開になるのか楽しみです。 鯛を釣り上げた形に似ている? 別名 ケマンソウ DSCN その世界とはかけ離れておりますが、 2021.03.16 三輪交差点、歩道その他 にて 2021.03.16 それ以来、出かけた先の道路で観察してきた。 信じられないほど、スミレな花の行列が続くのに感心しております。 ドクダミの花の園芸用に改良した花かも?・・・そんな興味でパチリ
ツバキの花 山茶花の花tの見分けが、何かと話題になった頃もありました。 シソ科カキドオシ属 別名 カントリソウ(疳取草) 唇型の花 太原の田圃の岸にて お花とつる(枝) 茎がつる上なところが特徴らしい。 茂った木や草の下を張って枝が伸びて、その向こうにまで届くところからの命名とか。
ヒメオドリコソウなどと共にいつの間にか我が家のにはにも侵入して、多くのプランタ- DSCN5598 ともかく山の中に置くのが惜しいような花だと思っている。 20. 藪のツツジの花 DSCN5593 シソ科キランソウ属 原産地 日本 花 期 3~5月 別名ジゴクノカマノフタ 目立つようになってきた。」にかなり詳しく紹介しております。 興味のある方はご覧ください。 2.ヒメオドリコソウの項で載せた野草と同じ田圃や岸辺に咲くので、一時、ヒメオドリ コソウとして掲載し始めたが、別物なのでこの場所へ移した。 このお花の成り立ちも興味津々です。 野草・山草図鑑 引用) 有馬富士公園、花の講堂から有馬富士のお山を眺める地点で、野鳥の観察を行いました。 ギフチョウ その他、ご紹介の予定です。 そのギフチョウのご紹介 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月20日 08時40分47秒
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