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テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:生き物の生態
はじめに くれました。昨年は1回の出合いで1羽のみでした。 とまどった。 表・後翅外縁の斑紋・・・橙色がヒメギフチョウとの見わけポイント こちらが頭?とつい思って、カメラの視点をそこい向けたくなる…
私は、野鳥観察地そのこ道の場に踏みとどまり、ギフチョウが地面の落ち葉の上や林縁の小枝 全く馴染みのない植物なので、探すことがしんどい。 何故、このように木や切株、地面に止まるのか? 疑問だった。(実は、単に休憩らしい) ③ 林縁の小枝に止まった。 DSCN5693 とまどった。 撮影。 4月21日(水)午前、この現場にてギフチョウが合計3羽、飛び回る様を観察した。 L33mm (ヒメギフチョウは L30mm) 現場に来合わせた方々から、意外に小さいとのこれが上がっていた。私もそう思った。 4月8日(木) その後の観察と巡回の様子 1. 野鳥観察の切通し 順不同 ヤマガラ DSCN5680 和名 山雀 L14cm シジュウカラ科 2. 相思鳥 ソウシチョウ DSCN5664 チメドリ科 帰化鳥 農耕地の境に茂る桜の大木に群れているのに出会ったことがあった。
後日、調べでアトリのメスの決め手と分かった。掲載の機会が来たのが嬉しい。 DSCN 4180 背中 出合い頭で頭部が写っていない。アトリさん,御免ね。
5. シロハラ DSCN5660 ヒタキ科 L25㎝ 藪の中でガサガサ・・・ 今の所、その意味が不明です???
下生えの多い林に生息し、開けた場所にあまり出ない DSCN5621
道にせり出したツツジの茂みで、落ち葉をかき分け餌どりに忙しいポ-ズ 出合えるだろうが、いつも通り福島大池巡りの道順に随い、山を下った。 既報済みですが、ここに屋藪のイチゴの白い花に魅力を感じた。 にわか勉強で、その名前の特定には自信が持てません。とにかく野イチゴと言うことで。 食べられるそうです。 が得られそうな現場です。
7. テングチョウ テングチョウ DSCN5602 タテハチョウ科 L25mm 年に3回出現 その道を左に曲がり、やや坂道に分かれてくだると、右が崖になっていてその底に平地があり クヌギや松などの林がある。 その10m近い、若い松の枝に茶色、或いは、焦げ茶色の何かが右の方から飛んできた。 拡大してみたら、矢張りテングチョウだった。 DSCN5605 9. 福島大池の野鳥達 少数で寂しい。 2,3年前か? 水を抜いて干しあげたので水中の小魚やプランクトンが減少? 人懐こくて、声を掛けると寄ってくる。例年に比べて少ない。岸に上がって野草を食べる。 最盛期、7,8羽いたが、今では1,2羽。 武庫川などに分散しているように見えます(ヒドリガモも似ている?) 昔は、横の溜池なども含めて、クイナ、バン、オオバン、ヒクイナに出合えたが、今年は オオバンのみの感じだ。
ミヤマホオジロ DSCN0046 和名 深山ホオジロ L16㎝ 2018.03.24撮影 福島大池から有馬富士公園の有る台地に上る”ガーデン階段”のツヅラ折れの道を、よたよた 上っていたら右手前方の下り坂にこのシジュウカラが1羽。シジュウカラの出合いはいつも ながら1羽。 眺めはこんな感じ。DSCN5639 近づいてみると。DSCN5649 先日、速報的に見て頂きました。 有馬富士公園と福島大池のウオ-キングでは、この後、今一度野鳥の通り道になっている 花の講堂の背後の崖際に立ち寄りましたが、今回はこの辺で終わります。 畑でもよく見かけるモグラのトンネルは、昔からその祖先たちが明けた道を後続の者たちが利用 している・・・これが本当の話らしい。 在りそうです。その一部が何らかの意味で、穴あきしてしまった?疑い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月26日 16時34分42秒
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